いっぽう、このところ熱心に公務に励まれている佳子さま。一人暮らし報道でついたイメージを挽回(ばんかい)されようとしているかのようです。

佳子さま着用のPierrot「ヘムフレアフーディブルゾン」¥4,790(税込)
南米ペルーご訪問の時に着用されていたかわいいデザインのジャケットは4790円というコスパの高さでネットで完売したとか。リーズナブルな金銭感覚を国民にアピール。別の日に来た赤いワンピースは6万7000円でしたが……平均すれば許容範囲内かもしれません。
先日は、「東南アジア青年の船」の参加者と、通訳を入れないで英語で歓談した、というニュースもありました。卓越した自己プロデュース能力で、これからもイメージアップされそうです。
秋篠宮家への国民感情が揺れる中、新たなニュースが投下されました。悠仁(ひさひと)さまが高校二年生にして、学術論文の筆頭著者になられたのです。
論文のタイトルは、「赤坂御用地のトンボ相-多様な環境と人の手による維持管理-」。トンボ研究者で国立科学博物館の清拓哉氏、宮内庁の飯島健氏との共著になります。
秋篠宮様が「ナマズの殿下」と呼ばれたように、いずれ「トンボの殿下」という愛称で呼ばれるようになられるのでしょうか。論文執筆という経歴があれば名門大学にも推薦で入れそうです。