婚活してる女性「ダメ服装」図鑑。同世代と“ご縁がない”女性の特徴は/2023人気記事top5
ダサい婚活コーデが生まれる3大原因
【原因1】数年前から変わっていない
10年前の正解が今の正解とは限らないのです。30代半ば以降の方は気を付けないといけないかもしれません。婚活というと昔は巻き髪にパールアクセサリーという時代があったのですが、今は巻きすぎている髪やパールは、入学式に参列するお母さんっぽく見えます。【原因2】年齢に合っていない
同じ服でも若い方が着る分にはありでも一定の年齢を超えると若作りに見えて痛々しく見えてしまうことがあります。例えばフレアスリーブのように甘い要素が多いデザインの服です。デザインや着る方の雰囲気によるところも大きいのです。 婚活用のコーディネイトというと読者対象が20代後半の女性誌に掲載されていたり、20代後半ぐらいを対象にしているブランドの服を紹介されることが多いです。その服を35歳以上が「婚活用はこれがいいんだ」と思って着てしまうと残念な結果になってしまうのです。【原因3】似合っていない
本人に似合っていなければ、トレンドをおさえていて年相応のアイテムだとしてもNGコーデになってしまいます。似合わない色を着て、肌がくすんで見えてしまったりしますし、体型に合っていないと地味になることもあります。2023年の婚活コーデの正解は
①プロフィール写真映えする明るい色のワンピース
丈は膝下でシルエットは適度にフィットしているものがおすすめです。②白トップス+明るい色のスカート
レフ板効果で顔が明るく見えます。
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