古谷徹、ゲス不倫で中絶要請「本当にオレの子?」不倫だからこそ“決してやるべきでなかったこと”とは?
離婚するつもりがない古谷ともめごとが多発、暴力も
文春報道によれば、メールから1ヶ月後、ふたりは対面。食事をしてカラオケに行った。そして翌月は映画関連のイベントに出場するため地方にいた古谷氏と、そのイベントに客として参加しようとしたA子さんの間に「関係」が生まれる。 かくしてふたりはつきあうようになった。ひとり暮らしのA子さんの部屋に、古谷氏は通った。だが、A子さんは思いが募(つの)り、結婚を望んでいたようだ。古谷氏は「好きだ」といいながらも、離婚するつもりはなかった。ふたりの関係についてはもめごとが多発したようだ。 そもそも結婚願望のある女性に不倫は向かない。男性も、女性に結婚願望があるかどうかいち早く見抜くことが必要だ。 だが、このふたりはそんなことも考えず、深みにはまっていったのだろう。そして揉めたときに、古谷氏が彼女に暴力をふるった。文春の取材に対しA子さんは「拳で殴られた」と言い、古谷氏は「平手だ」と違いはあるが、暴力があったことは認めている。今日受けたメディアインタビューは福岡放送「バリはやっ!ZIP!」4/26(火)放送予定♪CROSS FM「MISHMASH FRIDAY-金ズマ-」4/29(金)放送♪「アニチュン」5/1(日)放送♪毎日新聞、西日本新聞、スポーツニッポンでした*\(^o^)/* pic.twitter.com/9iC5Xs6J06
— 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) April 25, 2022
堕胎を要求し「本当にオレの子?」
それでもふたりの関係は続いた。つきあって2年たったとき、彼女の妊娠が判明する。これは不倫関係にとってはまさに最大の危機である。ここで古谷氏は、最初から堕胎をしてほしいと要求、さらに致命的な言葉を吐く。 「本当にオレの子?」 これはかなり「ゲスい不倫の枠」にあてはまる言葉である。富士山麓は午後から雨予報だったので、降る前に別荘の窓拭きを済ませてから、久しぶりにロフトで弾き語りをして過ごした♪お腹すいたからそろそろご飯作ろうっと(^^;; pic.twitter.com/SFPQIavilJ
— 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) August 19, 2023