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いい加減にして!何でももらってくる“自称・節約上手”の母のせいで衝撃の事件が…

さらに呆れる行動が…

ボロボロのぬいぐるみ もちろん、ゴミの引き取りは有料。「結局ムダなお金がかかったじゃない」と叱ると、さすがに少し反省している様子でした。そのため、最初は母がひとりで家の隅々まで掃除をすると約束して収束しましたが、最終的にはアイカさんが主になって清掃を終えています。 「これで母も懲りただろうと思っていました。ところが数週間後、『珍しく路上バザーをやっていて、無料コーナーがあったからもらってきた』と嬉しそうに、シミと汚れだらけの誰もいらないだろうぬいぐるみを3つも持って帰ってきたのです」  これにはアイカさんもブチ切れ。「もう、さすがに今度は知らない」と呆れています。  これからは、虫の発生などがとくに気になる季節。ゴミ屋敷のような場所からモノを持ち帰ったり、不衛生なモノをもらったりするのは控え、自宅の衛生面にも気を配っておきたいものです。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/山内良子>
山内良子
フリーライター。ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! 金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意。
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