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ワークマンとGUの「2000円台パンプス」を徹底比較!1時間履いて歩いてみると違いは歴然

見た目を比較してみましょう!

上:GU 下:ワークマン

上:GU 下:ワークマン

 どちらも、各ブランドが推している履き心地の良いパンプスですが、形はワークマンが上履きのようなフラットな形で、GUはヒールがあり綺麗めな印象です。  サイドから比べてみると、ワークマンのヒールは底の部分が繋がるように盛り上がっているのに対して、GUのヒールはしっかりとヒール部分が付いていました。ワークマンは1cmのヒールがあると言っても、フラットパンプス。GUはヒールパンプスのようです。
左:ワークマン 右:GU

左:ワークマン 右:GU

 つま先部分を比較してみると、ワークマンは全体的に丸みを帯びたような形で、GUは一般的なパンプスのように、先端にかけて尖っています。可愛らしいワークマンと、かっこいいGUというところでしょうか。
左:ワークマン 右:GU

左:ワークマン 右:GU

他の部分も徹底的に比較!

左:ワークマン 右:GU

左:ワークマン 右:GU

 靴底を触ってみると、GUよりもワークマンのほうが、ゴムの厚みを感じました。  かかと部分ですが、ワークマンはかかとを含め、足を入れる穴全体にゴムが入っているので、ギュッとすぼまっています。室内履きのスリッパのような見た目。アップして見ると、ゴム部分の縫い目がはっきりみえます。
左:ワークマン 右:GU

左:ワークマン 右:GU

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中敷きやインソールは?
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