
子どもたちとベラボットのスリーショット
我が家に突如出現したベラボットを前に、ベラボットファンの息子さんはさぞかし驚いたでしょうねえ……。
「初めて見せたときは照れて隠れてしまいましたが、すぐに出てきてその後は朝から晩まで押して物を運んだり、おもちゃを配膳したり、家じゅうを走り回っていました。上に6歳の姉がいるのですが、今も2人で楽しそうに遊んでいます」
「低予算で作れて、子どもたちも喜んでくれたので、私も満足しています!」
ちなみに、“自作ベラボット”の高さは約83cmに設定されました。本物よりサイズは小さいのですが、息子さんと目線が合うようあえて背は低めに調整されています。我が家仕様のベラボットに、子どもたちもさぞかし感激したでしょう!
ただ、1つだけ不安が……。なにしろ、段ボール製です。喜びのあまり子どもたちがしがみついたりして、せっかくのベラボットが壊れちゃわないでしょうか?
「数日以内に壊れてしまうと想定していたのですが、思いのほか子どもたちも大事にしてくれているみたいです。1か月以上経った今も、多少汚れはしましたが現役で動いています!」

1ヶ月たっても元気!
さて、気になるのはその後の息子さんの様子です。だって、自宅で思う存分ベラボットと遊べるようになったんですよ? 飲食店で本物のベラボットに会ったとき、反応(はしゃぎっぷりなど)に変化はあったのでしょうか?
「私がベラボットを作ったあと、本物のベラボットと会う機会はまだ来ていないので、どんな反応をするのか楽しみではあります(笑)」
ベラボットのファンだった息子さんは、今やベラボットと友だちです。次に外で会うときは、かつてのテンションとは違った友情を育むような態度で接していくのではないでしょうか……!?
<取材・文/寺西ジャジューカ>
寺西ジャジューカ
1978年、東京都生まれ。2008年よりフリーライターとして活動中。得意分野は、芸能、音楽、(昔の)プロレス、ドラマ評。『証言UWF 最後の真実』『証言UWF 完全崩壊の真実』『証言「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!」の真実』『証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実 』『証言 長州力 「革命戦士」の虚と実』(すべて宝島社)で執筆。