義母がお雑煮に入れる「まさかのモノ」にゾゾッ…子どもに絶対食べさせたくない!
嘘でしょ?! ネズミがかじった餅も雑煮にIN
夫の実家で食べるお餅は、1個か多くても2個くらい。あとは帰りに持たせてくれるので、コッソリ処分して我慢することが続いていました。
それでも、賞味期限が切れた食材をバンバン調理する義母の料理を食べるたび、食あたりで体調を崩さないか心配だった亜美さん。
「家の中で大きなホコリの塊や、何かがササっと走っていくのを見つけたこともあります。でも、感覚が違うだけで悪気がないということもあり、何も言えない状況。
ただ、子どもたちが大きくなってお義母さんの料理を食べるようになり、ますます心配になりました」
決死の思いで夫に相談。本気で立てた作戦とは
その作戦は、大成功。義母のプライドも傷つけることなく、「亜美ちゃんが私とゆっくり話したいと思ってくれていたなんて嬉しい」「来年からも、こういう感じでもいいかも」などと大喜びしてくれたのです。
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