
袋から取り出した状態。凍った状態でフライパンに乗せ、両面を5分ずつ焼くだけで食べられます。
この鶏つくねでうれしいのが、120gというビッグサイズ。チーズを入れて自分で作ろうとしてもなかなか難しく、テクニックと時間が必要です。この商品は冷凍のままフライパンで片面5分ずつ焼くだけで、失敗がありません。
私は急いでいるときには、あらかじめ電子レンジで1分ほど温めて、フライパンでの加熱時間を短縮しています。ソースがついていないので、その時の気分で好きな調味料やソースをつけて食べることができます。定番としてオススメなのは、てりやきソースややきとりのタレ。最後にソースをからめて焼けば香ばしさもアップします。

熱々の状態で中身を切ってみると、チーズがとろーり溶け出すのがたまらない瞬間です。そして特筆すべきは、冷めてもおいしいこと。お弁当のメインおかずとして大活躍してくれるのです。

(上から)
厚焼き玉子 213円
京風だし巻き 213円
10分間という超時短でお弁当を作る際に活躍してくれるのが、業スー商品の中でもロングセラーの「厚焼玉子」と「京風だし巻」。国産卵と自社絞り豆乳を使った、冷めてもふんわりおいしいのが特徴です。そしてもう一つは、「ひじき炒め煮」です。

要冷蔵タイプのお惣菜で、価格は149円。“価値ある惣菜”マークに注目すると、おいしくてヘルシーな副菜を見つけることができます。それでは実際にお弁当を作ってみました。