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アンジャッシュ渡部建、配信番組で“いじられ役”として再評価。「謝罪会見やり直し」企画やキレ芸で見せる現在地

「昔の渡部より、今のほうが面白い」の声も

また、さまぁ~ずの公式YouTubeチャンネル「さまぁ〜ずチャンネル」では、渡部さんをわざとキレさせるドッキリや、特定のフレーズにツッコませたりする企画などが大好評。 例えば、最初は「どんなお仕事もやらせていただいています」と恐縮する渡部さんが、過剰に下ネタに反応したり反省芸をいじられて、謙虚の仮面が剝がされていったりする姿が爆笑を呼んでいるのです。 さまぁ~ずの2人が「渡部って実在してるんだね」「興奮って言葉使って大丈夫なの?」などと悪ノリするのも面白く、「渡部回にハズレなし」「やっぱり芸人としての実力はすごい」「昔の渡部より今のほうが面白くて好き」と視聴者に好評なのです。

「地上波に出られない」が逆に武器?

こうした再評価は、「もらった仕事はなんでもやる」ので過激な企画ができることに加えて、単純に渡部さんの芸人としてのスキルや対応力の高さ、ワードセンスの巧みさもあるでしょう。 また、地上波では出演すらできない渡部さんを、他の芸人たちが面と向かって思いっきりいじれるので、番組自体がコンプラ度外視で面白くなるのです。

「炎上の禊 渡部を爆破します」という、ありえない生還ロケも。『チャンスな時間』2026年4月26日のサムネイル(C)AbemaTV,Inc.

6年前の不祥事は内容が内容なだけに、「顔も見たくない」という視聴者は今なお少なくないでしょう。しかしだからこそ、見たい人だけが見ればいいYouTubeや配信番組では、渡部さんを見たいお笑いファンが増えているのかもしれません。
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