「ちゃんと寝たのに、肌が…」医師に聞いた“睡眠と肌”の深い関係。忙しい人こそ知りたい美容習慣
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化粧液や美容液、シートマスク。外側からのスキンケアは、それなりにしているつもり。けれど、朝起きると「なんだか肌のうるおいが気になる」「顔色が冴えない」と思うことはないでしょうか。
かくいう筆者も、話題の動画を「寝る前に1話だけ……」と再生したつもりが、気づけば夜ふかし。翌日は肌のコンディションがイマイチ……なんて日は珍しくありません。
「美容のためには睡眠が一番」と、頭ではわかっているものの、実践するのは難しいんですよね(ため息)。
そもそも肌と睡眠はどのように関係しているのでしょうか。内科医で「温活ドクター」としても知られる、イシハラクリニック副院長・石原新菜先生に聞いてみました。
「寝不足の翌朝にお肌の調子が悪くなるのは、体のごく自然な反応なんです」
石原先生によると、私たちの体は寝ている間に細胞の修復を行い、成長ホルモンの分泌によって肌の代謝も促されるそう。
「睡眠中は副交感神経が優位になり、全身の血流が良くなります。血液がしっかり巡ることで、お肌の細胞に水分や酸素、栄養が届けられるんです。逆に睡眠不足になると血流が滞り、肌の代謝もスムーズに行われません。さらに、睡眠中には肌を守るバリア機能も整えられますが、寝不足が続くと乾燥や肌荒れにつながります」
つまり、眠っている時間は肌にとって大切なメンテナンス時間。とはいえ「長く寝ればいい」というわけでもないそうです。
「大切なのは、『睡眠の質』です。脳も体もしっかり休まる深い眠りがとれないと、途中で目が覚めてしまったり、朝起きたときに疲れが残ってしまったりするのです」

深い眠りの妨げになるのが、寝る直前まで見るスマホやパソコンの強い光。
「寝る前は、お風呂にゆっくり浸かる、1時間前から間接照明にする、ストレッチや腹式呼吸をするなど、リラックスできる時間をつくるのがおすすめです」
デスクワークの多い筆者も、「頭は疲れているのになかなか寝つけない」という日は少なくありません。そんな日こそ、眠るための準備時間をつくることが大切なのだそう。
小さな習慣の積み重ねこそが、熟睡の秘訣。まさに「快眠は一日にしてならず」です。
美容や健康のために生活習慣を整えることが大切。では、年齢を重ねるなかで、ほかに意識しておきたいことはあるのでしょうか。
石原先生が教えてくれたのが、「コエンザイムQ10」という成分でした。
「コエンザイムQ10は、もともと私たちの体内に存在している大切な成分です。ただ、その量は20歳頃をピークに、年齢とともに減っていくんです」
もともと体の中にあるのに、年齢とともに減ってしまうとは……。大人になるほど意識しておきたい成分ということですね。
普段の食事で補っていけばいいのでしょうか?
「コエンザイムQ10は食品にも含まれていますが、食事だけで十分な量を補おうとすると、なかなか大変です。食事や運動など生活のベースを整えつつ、サプリやドリンクなど取り入れやすいもので補うのも、賢い大人の選択だと思います。また、『還元型』のコエンザイムQ10は、よりダイレクトに体内に吸収しやすいということが知られています」
毎日の食事は大切にしつつ、足りないものは無理なく効率よく補う。忙しい大人には、そんな“タイパ”を意識した取り入れ方もよさそうです。
そんな還元型コエンザイムQ10を手軽に取り入れられるのが、今回筆者が試してみたカネカの機能性表示食品「ナイトヴェール」です。1本(50ml)に、還元型コエンザイムQ10が100mg配合されています。
100mgというと、それほど多くないようにも聞こえますが、これを食事で摂ろうとすると、イワシなら約16匹、牛肉なら約3kg、ブロッコリーなら約12kg(※1)が必要なのだとか。
イワシ16匹……! 毎日の食事だけで補うのは、さすがに大変そうです。1本で手軽に取り入れられるなら続けやすそう。
しかも、ここでちょっと驚いたことが。還元型コエンザイムQ10は、肌のうるおいを保つことや、睡眠の質の向上(眠りが深いこと)に役立つことが報告されているそう(※2)。
つまり、ひとつの成分で「肌」と「睡眠」の両方にアプローチできてしまうんです。まとめてケアできるなんて、忙しい現代女性にとってうれしいポイントですよね。
「こういうドリンクって、ちょっと独特な味なんだよな〜」と、おそるおそる飲んでみた筆者。けれど、これが想像以上にさっぱりしていて、おいしいんです。
風味は3種の果汁とハチミツを配合した爽やかなピンクグレープフルーツ風味。スッキリとした味わいとほどよい甘酸っぱさで気分もリフレッシュするよう。1本50mlの飲み切りサイズというのも、ちょうどいいですね。
さらに1日のどのタイミングで飲んでもよいそうで、ライフスタイルに合わせて取り入れやすいのが大きな魅力。
筆者は、お風呂上がりに冷蔵庫で冷やしたナイトヴェールを飲むのが、最近の“プチご褒美”。朝に飲みたい人は、出勤前やお出かけ前に取り入れてみるのもよさそうです。
「ナイトヴェール」を試したレビューはこちらから>>>

スキンケアを頑張ることはもちろん大切。でも今回取材してみて、肌のことを考えるなら、眠っている時間にも目を向けたほうがよさそうだと感じました。
生活を一気に変えるのは難しくても、お風呂にゆっくり浸かる、寝る前のスマホを少し早めに置く、そして「ナイトヴェール」を取り入れてみる。
そんな小さなことなら、忙しい毎日のなかでも無理なく続けられそうです。
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アンケートは1~2分ほどで回答できます。記事を読んだ感想や、肌・睡眠について感じていることを、ぜひお聞かせください。
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※1 出典:kamei et al., Intemat J.NutrRes 56(1986)57-63“The Distribution and Content of Ubiquinone in Foods”より
※2 届出表示:本品には還元型コエンザイムQ10が含まれます。還元型コエンザイムQ10は、健康な女性の肌の潤いを保つのに役立つ機能や、一過性のストレスを感じている方の睡眠の質の向上(眠りが深いこと)に役立つ機能があることが報告されています。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。
・本品は、医薬品と異なり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
<取材・文/アケミン 撮影/市村円香 提供/カネカ>
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アケミン
週刊SPA!をはじめエンタメからビジネスまで執筆。Twitter :@AkeMin_desu















