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「まいんちゃん」福原遥と「天才サッカー少年」久保建英が電撃婚。小学生から“人知れず泣いて”も勝ち残ってきた2人の共通点

プレッシャーを乗り越えてきた2人

ここまで振り返ると、2人の共通点は単に小学生の頃から有名だっただけではなく、「まいんちゃん」と「天才サッカー少年」という強烈な看板のもとにあったことです。ただ2人ともそのイメージだけで終わらず、挫折や苦悩、プレッシャーを乗り越え、今や国民的女優と日本代表の主軸となりました。 福原さんは「まいんちゃん」の後、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)などで俳優として評価を高め、2022年度後期の朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)では2545人のオーディションからヒロインに抜擢。かつての「まいんちゃん」が、朝ドラを背負う俳優になったことは感慨深いでしょう。
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久保選手も同じです。少年時代から将来を期待され続けながら、FC東京、横浜F・マリノス、FC東京、そしてスペインへ。現在はレアル・ソシエダと日本代表の中心選手として、「将来が楽しみな天才」ではなく、結果を求められるプロとして世界で戦っています。

最近多い「女優とサッカー選手の結婚」とは一味違う?

もちろん、2人がなぜ惹かれ合い、結婚を決めたのかは本人たちにしかわかりませんが、一般にはなかなか共有できない人生経験を2人だけで分かち合えることは想像に難くありません。 小学生の頃から大人に囲まれて仕事をし、まだ自分自身も成長途中なのに、知らない人から顔と名前を知られている。そして世間からのイメージと期待を背負いながら、大人になってからも自分自身の力で評価され続けなければならない。 そんな特殊な人生を、いちいち説明しなくても理解できる相手だったとしたら2人が結婚報告に記した「お互い幼い頃から沢山の方の支えがあって今があります」という一文も、なんだか違って見えてきます。 誰もが知る2人の電撃婚は、最近の日本代表に多い「女優とサッカー選手の結婚」とは一味も二味も違うドラマが背景にある、私たちが思っている以上に“似た者同士”の結婚だったのかもしれません。 <文/エタノール純子>
エタノール純子
編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中
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