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“菅田将暉そっくりの実弟” が14kg減で激変!菅生新樹27歳、役作りの肉体改造もすごい“七光り卒業”の本気度

もう一人の兄、こっちのけんとも大ブレイク

有名人の二世やきょうだいが芸能界入りするとき、デビュー時から注目されるのは大きなメリット。一方で、家族と比較されたり、「七光り」との批判も受けやすく、実力とは関係なく色眼鏡で見られるリスクも背負っています。 菅生さんの場合、長兄の菅田将暉さんに加えて、次兄でシンガーソングライターのこっちのけんとさん(30)も、楽曲「はいよろこんで」のヒットで2024年に大ブレイク。こっちのけんとさんは音楽の道に進んだ一方で、菅生さんは俳優業なので、より「菅田将暉の七光り」と言われやすいのです。 しかし、当然ながら「七光り」だけでは長く活躍することはできません。 菅生さんは『下剋上球児』でオーディションを勝ち抜き、『伝説の頭 翔』では役に合わせて増量して坊主頭にし、今回は駅伝ランナーとして14kgも体を絞って激変。真摯な姿勢と努力によって経験を積み、実力も認められ始めています。

「俳優・菅生新樹」への本気度

興味深いのは、菅生さんが必ずしも兄と似たタイプの役柄を演じているわけではないことです。『下剋上球児』では泥臭い野球部員、『伝説の頭 翔』では体格のいい不良青年、そして『俺たちの箱根駅伝』では細身の大学生ランナー。まだ27歳ですから、これからもさまざまな作品で変幻自在な姿を見せてくれるでしょう。 今回の14kg減量は話題になりましたが、重要なのは、その変わった体でどんな芝居を見せるか。肉体改造が取り上げられた10月6日放送の『ザ!世界仰天ニュース』では、菅田将暉さんの名前は一切出ることなく、「俳優の菅生新樹さん」と紹介されていました。 視聴者が「菅田将暉の弟、すごい」ではなく、「菅生新樹という俳優が気になる」と感じたとき、彼はまた一つ、兄の大きな看板から自由になれるのかもしれません。 <文/エタノール純子>
エタノール純子
編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中
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