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中山秀征の長男・中山翔貴が『救命病棟24時』に抜擢!野球一筋だった27歳が名作ドラマで見せる新境地

フジテレビ名作で医療ドラマ本格出演

 中山自身、「野球バカ」と公言するほどで、小学生から大学生までひたすら野球に明け暮れた。青山学院大学在学中はピッチャーとして活躍。そうした経歴がムロツヨシ主演のWOWOWドラマ『ドラフトキング』(2023年)で、1位指名されるピッチャー役の配役に繋がったものと思われる。  2024年放送の連続テレビ小説『おむすび』(NHK)では、大型新人選手役も演じた。野球に関する役柄ならお任せあれ。という感じでオファーを物にして、さて、そろそろ他にも得意な作品ジャンルを開拓していこうというところに、現在放送中のドラマ『救命病棟24時』第6シリーズでの長良達平役が、キャリアを前進させようとしている。 『下剋上球児』にも出演した菅生新樹が研修医役を演じた『勿忘草の咲く町で 〜安曇野診療記〜』(NHK BSプレミアム、2026年)で、入院患者役を演じていた中山だが、『救命病棟24時』は医療ドラマ本格出演作ということになるだろうか?  フジテレビが誇る名作医療ドラマの新シーズンとあって、第1話から緊張感ある場面が持続する。その中で、中山演じるお調子者の研修医・長良達平が、「喜んで!」という第一声とともに登場。すると、先輩医師が居酒屋の店員かと思わずツッコミを入れる。  第1話から早くも見せ場はたくさんある。『しろめし修行僧』で披露した坊主頭よりは少し長めの短髪姿もさわやかでいい。これは若手俳優として頭角を現す絶好の機会になるだろう。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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