この日のInstagramには、浜口さんの友人でデザイナーの板橋よしえさんのブランドCandy Stripper(キャンディストリッパー)の30周年パーティに行ってきた、と書かれていました。黄色い大きなリボンがインパクト大のビスチェは、
Candy Stripperのものだそうです。
公式サイトの商品説明には、「ラメ糸で編まれたニットビスチェは身頃はリブ編みで伸縮性があり、様々なトップスの上からレイヤードが可能」とあります。
上下を黒で繋げたところにビスチェを重ねているので腰位置が高く見えるのと、リボンが描くXラインによってウエストのくびれが強調されてスタイルアップして見える効果も。

Candy Stripperオンラインストアより「BIG RIBBON KNIT BUSTIER」。10月26日時点では売り切れ…再入荷はあるか!?
パンツのシルエットが、今年らしいバレルレッグなのもポイントが高い!
浜口さんはあまりアクセサリーをじゃらじゃらつけるタイプではないようですが、ポイントを絞って取り入れるのがとても上手。パーティに行ったこの日は大振りのイヤリングをしています。浜口さんのキュートな魅力が詰まったコーデだと思います。
「今日は、お台場海浜公園で、ビーチレスリングでした」という、今年5月の投稿。
投稿2枚目は、白いノースリーブワンピースにミントグリーンのストールを合わせた、爽やかなコーディネートです。肩周りの筋肉をストールでふわっとカバーすると女性らしい印象に。

浜口京子さんInstagramより
鍛え上げられたボディにリブ素材のワンピースがとても似合っています。ワンピースの裾は四角くカットされた個性的なデザイン。右手首に大きなシュシュをしているのも可愛いです。
スニーカーは
adidasのジャバーハイのように見えます。ワンピースの丈感にマッチする、ハイカットのスニーカーを合わせていて、バランス良く着ていると思います。
似合う素材やシルエットをきちんと押さえたうえで、靴や小物で今の空気を少し足す。そして何より、楽しそうな笑顔。浜口さんの私服には、大人のおしゃれのヒントが詰まっていました。
<文/大日方理子>
大日方理子
(おびなた・りこ)スタイリスト。1979年生まれ、お茶の水女子大学卒。『Ray』などの女性誌やテレビでスタイリストを務める。きれいめからカジュアルまで、今の気分を取り入れたスタイリングが得意。骨格診断アドバイザー。猫背改善で身長149cm→151cmに。中学生の女の子がいる1児の母でもある。2026年、乳がんのため右胸全摘。
公式HP