ここからが圧縮用ファスナーの出番。ファスナーを閉めると、あっという間に約4cmの厚さまでコンパクトになりました。数字だけ見ると約3cmの差ですが、実際に手に持ったときやバッグへ入れたときの印象はかなり違います。厚みが抑えられることで、ポーチの存在感がぐっと減りました。
※お使いのナプキンの種類により、サイズ感は異なります。
昼用よりも大きな夜用ナプキンもジャストサイズ。ショーツタイプのナプキンは個包装の袋部分を軽く折ることで、すっぽり入りました。
ただし、使用時には二つ注意点があります。一つ目は、圧縮用ファスナーを閉める際に内側の生地を挟まないようにすること。二つ目は、空気を抜くために強く押しすぎないことです。ナプキンが型崩れしたり、使用感が損なわれたりするのを防げます。
見逃せないのが、ポーチの内側についたポケット。生理中に持っておくと安心な薬やミニカイロ、ウエットティッシュなども合わせても収納できます。
外側のループは、ポーチの置き場に困りがちなトイレでも便利。壁面のフックなどに吊り下げられるため、衛生的に使えるのがうれしいポイントです。
もちろん、バッグの中でも省スペース。薄いうえにサニタリーポーチらしさがないため、そのまま手に持って席を立ちやすいのも魅力です。これまでは、「生理中は荷物が増えて当たり前」と思っていましたが、コンパクトな状態で持ち運べるだけで、どことなく気分まで軽くなった感じがしています。
今回レビューしたSサイズ・グレーのほか、Lサイズやブラックもラインナップしているので、気になった方は、店舗・オンラインストアをチェックしてみてくださいね。
※紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。
<文・写真/高木沙織>
高木沙織
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:
@saori_takagi