「性の目覚め」までセキララに明かした理由――“同性婚”をした一ノ瀬文香に聞く
カミングアウトって、女の子の方がややこしい
――なるほど(笑)。しかも一ノ瀬さんはご家族にもカミングアウトしていますもんね。
一ノ瀬:そうですね。たまに父から連絡が来て、「パートナーとは仲良くやってるのか?」って聞かれたりもします。向こうの両親は私のことを娘のように思ってくれてますし、良好な関係が築けてますね。
でも、やっぱり中には理解してくれない人もいるでしょうね。特に親世代の人たちからすると、異性と結婚して家庭を築いて子どもを作る、というのが一番の幸せだったりすると思うんです。だから、同性愛なんて根本的に理解することは難しいはず。
でも、そうは言っても、結局親にとって一番なのは子どもの幸せ。たとえ同性愛でも幸せに生きていけるんだってことを示せれば、きっと理解してくれるんじゃないかって思います。

渋谷アシル
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。
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