“不倫肯定”アイドル、“結婚は不自然”発言のセレブ…世間の反応は?
ゲスの極み乙女の川谷絵音と交際中で、未成年飲酒問題で禁酒中のほのかりんが他人の不倫騒動に便乗というニュースが駆け巡った2月末!
先日、突然の出家宣言をした女優の清水富美加と過去に不倫関係にあったというロックバンドKANA-BOONの飯田祐馬が謝罪したことを受けて、ほのかりんが「不倫肯定」するツイートをし、またまた炎上騒ぎになりました。
独自の結婚観を展開したのは、今年1月に二人目の夫であるロマン・ドリアックとの破局が報じられたばかりの女優スカーレット・ヨハンソン(32歳)。
『プレイボーイ Playboy 』のインタビューに対し「一夫一婦制は自然なことじゃない」と語り、婚姻関係は“努力の上になりたつ人工的なもの”だという主旨の発言をしたのでした。
これはSNS上でもトレンドワードともなり、「同感! 結婚って楽じゃないもの」と共感する人、「俺ともつきあってくれ(はぁと)」とスカーレットの浮気相手になることを熱望する男たち、「キリスト教の教えに反する」と怒りを露わにする熱心な信者、「上手くいかないことはすぐ何かのせいにする。いるよな、そういう奴ら(笑)」と上から目線で意見する人たちなど、様々な立場から意見が飛び交いました。
しかし、スターによる爆弾発言はハリウッドでは珍しいことではないため、米メディアは比較的冷静に対応。『ページシックス Page Six』などは同様の意見を持つハリウッドスターについて言及し、イーサン・ホーク、ウィル&ジャダ・ピンケット・スミス夫妻、キャメロン・ディアスの他、過去に複数の相手との交際を公言していた英女優ティルダ・スウィントンのコメントなどを紹介しています。
ところ変わって米国でも「結婚制度の否定」や「不倫肯定」とも取られかねないショッキングな発言をし、大きな話題になった人物がいました。その真相とアメリカでの反応をご紹介します。既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?とりあえずホットミルク飲んで温まろ? pic.twitter.com/j71l1VAktt
— ほのかりん (@c316l666) 2017年2月21日
スカヨハの結婚観にSNS上が異論! 反論! オブジェクション状態

キャメロン・ディアス(C) Starstock
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