清水富美加にもあった!“不倫しやすい人”の字の特徴3つ
昨年から芸能界でひっきりなしに取りざたされている、不倫騒動。とうとう、おしどり夫婦として“理想の夫婦ランキング”にもよく登場する俳優の渡辺謙までもがその渦中の人となってしまいました。
「不倫なんて私には関係ない話」と思っているかもしれませんが、実はあなたの中にも潜在的な不倫の落とし穴が潜んでいるかも……!?
そこで今回は、筆跡アナリストの視点から、不倫しやすい人の持つ筆跡3つをご紹介。自分にこんな特徴がないか、チェックしてみましょう。
「間」や「岡」、「国」など、四角い字の縦線が右に傾く字を書く人は、危険な恋を好む傾向があります。今にも右側に倒れてしまいそうな形から、もろさや不安定さが表れています。
好んで危うい橋を渡りたがったり、無茶をする自分が好きなタイプによく見られる筆跡ですが、自分の意志関係なく不運が舞い込むこともしばしば。
歴史上の人物でいうと、悲恋を繰り返し自決した太宰治も、このような形の字を書いています(「間」の字)。
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もし右傾型の字を書いていたら、左右の縦棒を末広がりに書き、安定感のあるバランスのよい字を書くようにしましょう。繰り返し書くことで意識が安定志向になり、手堅いお相手を選べるようになるでしょう。
「合」や「運」など、右向きの払いを長く書く人は、情熱的で感激しやすいタイプ。なにかと感化されやすく、感動するとすぐに入れ込む傾向にあります。
お人よしでだまされやすいため、口の上手い男性に褒められたり、弱いところを見せられたりすると、たとえ相手が既婚者でも好きになってしまう危険性があります。
好きなことにのめりこむことは決して悪いことではありませんが、不倫は別。もしすでに入れ込みそうな気配があるなら、「ハマりやすい」という自分の性格を理解し、趣味や勉強に熱を入れるようにシフトチェンジするといいでしょう。

字が右に傾いている
右払いが長い
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