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清水富美加にもあった!“不倫しやすい人”の字の特徴3つ

大きい字と小さい字が混在している

 字の大きさに統一感がなく、大きい字と小さい字が文章内に混在するような字の書き方をする人は、波乱万丈な人生を好む傾向にあります。  平凡な人生に飽き足らず、常に面白いことやチャレンジングなことに目を向けたがるタイプであると言えます。非凡であるという意味では大物性も大いにあるのですが、場合によってはかなり破天荒な人生になることも。特に恋愛で波乱万丈を望もうとすると、不倫や略奪愛に燃えるという危険な選択をする可能性があります。  芸能人では、先日芸能界引退から出家という道を選んだ、清水富美加さんがこのタイプの字を書いています。やはり、清水さんもロックバンド「KANA-BOON」のベーシストである飯田祐馬さんと不倫関係にありましたよね。 ⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=685908
清水富美加さんの直筆メッセージより抜粋

清水富美加さんの直筆メッセージより抜粋

====  筆跡だけで「不倫するかも」とはいえませんが、場合によってはネガティブな心理や傾向が見える字の特徴でもあるので、一つのバロメーターにしてみましょう。  最近恋がうまくいかない、いつも残念な結果で終わる……という人は、筆跡を見直すだけで、意識が少しずつ変わってくるかもしれません。ぜひ「だまされた」と思って、筆跡改善をしてみてください! <文/関由佳> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
関由佳
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitterブログ
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