まずは、野菜ジュースの素晴らしい点を確認しておきましょう。もちろん「体に悪い」わけではないので、上手に使えば腸活や健康の強い味方になってくれます!
① 特定栄養素の吸収率がアップする
野菜ジュースの最大のメリットは、これかもしれません。野菜に含まれる栄養素の中には、生のまま食べるより、ジュースにした方が吸収率が上がるものがあるのです。
たとえば、トマトに含まれる「リコピン」や、ニンジンに含まれる「β-カロテン」などです。実際に、加熱や破砕(すりつぶすこと)によって野菜の硬い細胞壁が壊れるため、リコピンは約3.8倍、β-カロテンは約1.5倍も吸収率が高まることが報告されています(※1)。
② 不足しがちなミネラルを補える
野菜ジュースは、製造過程でビタミンCなどは減ってしまいがち。ですが、「カリウム」などのミネラルは比較的残りやすいのが特徴です。
当然ビタミンも大切ですが、ミネラルが不足することも大きな問題。液体なので、体に吸収されやすいのも良いところです。