デイリースポーツ　8/16(水) 配信

「2017 FNSうたの夏まつり～アニバーサリーSP～」生放送中!! Matt @MATTKUWATA #FNSうたの夏まつり pic.twitter.com/oZvUYpOTQM

— 【公式】FNS歌謡祭 (@fns_kayousai) 2017年8月2日

　最近テレビに出るたびに視聴者をザワつかせている、モデルのMatt（23）。巨人軍の元エース、桑田真澄氏（49）の次男なのに、一体どうしてこんなんなっちゃったのというルックスで、なんともコメントに困るキャラなのです。 　そんな状況に風穴を開けたのが、女優の江口のりこ（37）でした。『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』（日テレ系）に出演した際、たまたまテレビで見たMattの異様さに驚き、こうコメントしたのです。 「なんやこの人と思って。存在が異様じゃないですか。なのに周りの人は誰もつっこまない」 　ええ、みんなそう思ってるんですけど、言わないだけなんです。そんなMattさん、いざしゃべると声も口調もお父さまそっくりなので、筆者はそこまで心配していません。 デイリースポーツ　8/14(月) 配信 　もはや芸能ニュースは不倫ネタしかないのかって感じですが、まだまだ続くみたいです。14日放送の『ビビット』では、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之（47）の不倫疑惑で持ち切りに。すると、例の“一線”とは何か？ をめぐって議論になりました。 　この日のコメンテーターは、カンニング竹山（46）で、過去に不倫疑惑を報じられた張本人でした。でも、竹山さんは「ぼくもまだ一線超えたことないです」と主張し、宮迫さんとは違うと言いたいようでした。 　これに反応したのが、司会の真矢ミキ（53）。「竹山さんの一線はすごいですね」「ゴムか何かの素材でできてるんですか？」と、意味深なツッコミで、朝から色っぽくなってしまったのだそう。マニアにはたまらない瞬間だったかもしれませんね。 スポーツ報知　8/13(日) 配信 　慶應義塾中等部に合格し話題を呼んだ、女優の芦田愛菜（13）が『誰だって波瀾爆笑』（日テレ系）に出演し、自身の恋愛観を語りました。「好きな人には自分から声をかける」とか、10歳差までならOKとか、かなりサービス満点なトークを披露。 　他にもこの日の放送では、月に15冊も読み、歯磨きしながらでも読書してしまう本好きの一面もアピールしていました。ということで、気が向いたらショーペンハウアーの『読書について』という本も読んでみてくださいね。 ＜TEXT／沢渡風太＞