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地下アイドルの秘密の恋愛…ファンが聞いたらキレる裏話

 建前上はともかく、メジャーアイドルと違って恋愛禁止が有名無実化しているグループも多い地下アイドル。そんな彼女たちにとっても“ファンとの交際”はタブーのひとつとされています。
アイドル

写真はイメージです(以下同じ)

 しかし、実際にはそれを破って禁断の恋に走ったケースもあります。

引退するまで事務所には隠し続けた禁断の恋

「プロ意識が低かったといえばそれまでですけど、好きになっちゃったものは仕方ない(笑)。そもそも私にとって地下アイドルは半分趣味みたいなもので、メジャーデビューを目指しているわけではなかったんです」  そう話すのは、数年前まで地下アイドルとして活動していた瀬山菜月さん(仮名・27歳/医療事務)。現在は事務所も辞め、完全に引退した状態だといいます。 「メンバーで彼のことを知っていたのもプライベートで仲の良かった1人だけ。事務所には最後まで隠し通していました」  ちなみに彼氏は熱狂的なファンだったわけではなく、グループを箱推し(メンバー全員を応援すること)していた友人に誘われてライブに来ていたそうです。 マイク、地下ライブ「会場の後ろのほうで1人でポツンといたのでよく覚えています。ライブ後、“物販”といって私たちがグッズを手売りするんですけど、そのときにお客さんと少しお話できるようになっているんです。  お客さんは自分の推すメンバーのところに行くんですけど、彼が並んだのが私のレーンだったんです。『何も買わないのも悪いから個人的に一番印象に残ったコのグッズを買おうと思って』とサイン入りTシャツを購入してくれました。ただ、それ以上のことはなく、ほかにこれといった話もしませんでした」

一緒にラーメンを食べたことで急接近

 ところが、この日の深夜、早くも再会したといいます。 「帰る途中、立ち寄った近所のコンビニに彼もいたんです。お互い目が合って気づいたので、『この近くに住んでいるですか?』って話しかけたんです。時間にして1~2分の立ち話でしたけど、地下アイドルのライブはこの日が初めてだったことなどを話してくれて、物販のときと違って会話が弾みました。ただ、この時点では特別な感情などはありませんでした」  そんな菜月さんが彼に惹かれるようになったのが、およそ1か月後のこと。近所で評判のラーメン屋の前でメニューを眺めている彼氏に遭遇したそうです。 ラーメン屋で再会「その店は私も以前から気になっていたのですが、ラーメン屋に1人で入る勇気がなくて……。そんなときに彼を見かけたのでこれはチャンスと思い、『ご一緒してもいいですか?』って言ったんです。彼は食べ歩きが趣味で、その話に私が食いついちゃった。このとき連絡先を交換し、LINEのやりとりをするようになりました」  それから1か月ほどして彼から交際を申し込まれてお付き合いを始めたそうですが、葛藤などはなかったのでしょうか?
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今は彼氏だけにステージ衣装姿を披露!
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