猫カフェ看板息子・鼻ぺちゃ猫の写真が可愛すぎて苦しい~
【今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.1】
猫飼いさんにとって「うちの子」は、何物にも代えがたい特別な存在。そこで今回から『〇〇さん家の猫がかわいすぎる』と題し、人気猫や個性的な猫をピックアップ。記念すべき第1回目は、山口県山口市で猫カフェ&ギャラリー「GATO」を営んでいる、@GATO31320212さんの愛猫・ガトーくんを紹介します!
遊ぶのも撫でられるのも大好きなガトーくん(エキゾチックショートヘア)。お店の看板息子として、日々多くのお客さんに癒しを与えています。
「ガトー」はスペイン、ポルトガル語で「雄猫」の意味。お店を始めようと思っていた時、@GATO31320212さんはガトーくんと妹のモカちゃん(エキゾチックショートヘア/サビ)に一目惚れ。
これも縁だと思い、一緒に暮らし始めました。
現在3歳のガトーくんはいつものほほんとしており、時の流れに身を任せるタイプ。
流れる水が好きで、蛇口をひねると側に寄ってきてくれますが、お鼻が低いためワイルドな直飲みが出来ず、ただじっと食い入るように見つめているのだとか。
また、ガトーくんは最近、よくナデナデを要求するようになり、気が向くと膝の上に乗ってくれることも。「基本的にぽやーっとしており、自分の名前もぼんやりとしか理解していなかった印象でした。呼んでも『あれ?もしかして僕のこと?』程度だったのが、2年半かけてようやく『あ、ぼくガトーだ』と、しっかり認識してくれるようになりました」
そんなおっとり屋のガトーくんは何も考えていないであろう顔をしながらも、新入り猫が急に頭を舐めてきたり、寝ているところに飛び込んできたりしても取り乱さない器の大きな男の子でもあるよう。
温厚で優しいガトーくんは、たくさんの猫スタッフと上手に交流をしながら、マイペースな日々を楽しんでいます。
オーナーさんも一目惚れ。お店の看板息子・ガトーくん



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