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婚前交渉NGの相談所で出会った夫。結婚後「子作り」を毎晩求められ苦痛…

夫婦の営みを“種付け”と言う夫「お前に避妊の権利はない」

「職場で私の代わりの人がいないことや、友人との旅行の予定などもあるため、『避妊をして』と頼んだんですが、『お前にその権利はない』の一点張り。さらに夫婦の営みを“種付け”と言って、平日の夜は毎日、さらに仕事が休みの日には、何回も性交渉をさせられるんです…」  まさに、青天の霹靂(へきれき)。淡泊そうな男性を選んだはずなのに、自分の想定の回数以上の性交渉を求められ、困っているといいます。夫婦の間には、性交渉を求める権利があるとはいえ、もし強要された場合はDVに当たり離婚理由にもなります。 「夫に聞くと、『年齢的に子作りを始めないと、子どもができなくなる』と言うんです。それなら、お付き合いの最中に言ってほしかった。  さらに『家を継ぐ者を作る必要があり、結婚した』と言うんです。結婚相談所は、誠実な相手を選ぶことはできたんですが、婚前交渉がないのも、最大のリスクですね…」  子作りのための儀式的な性行為に嫌気がさしてきたという朱莉さん。  このように、結婚相談所を通じた付き合いの場合、離婚に至るまでのトラブルではないものの、「避妊」や「性交の回数」など実際に結婚してから当事者の間での不一致が生じるケースもあるようです。望み通りの結婚相手と結婚するには、なかなか難しい時代かもしれません。 ―シリーズ「結婚の誤算」― <文/阿佐ヶ谷蘭子>
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