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結婚式に文句ばかり言う姑。ひとり闘う新婦に、新郎がかけた一言

披露宴で新郎が新婦にかけた言葉とは……

新婦に耳打ちする新郎 挙式を終え、披露宴が始まります。祝辞、乾杯などが済み、食事歓談中のときのこと。メインテーブルで新郎が新婦の耳元で何かを囁いた瞬間を、私は見逃しませんでした。その後、新婦はとてもすてきな笑顔に。当日撮影していたカメラマンも、「今、新郎が新婦に何か言ったね。きっと『いいこと』なんじゃないかな」と、私に話しかけてきました。  披露宴が無事に済み、お見送りの際、新郎が駐車場まで車を取りに向かわれ、私と新婦がふたりになる時間がありました。そのときに新婦が「ご迷惑おかけしました。でも、彼とがんばってやっていけると思います。彼、披露宴中に私に『絶対幸せにするから』って言ってくれました」と、とても嬉しそうに話してくださいました。  その瞬間は見ていたので、なんとなく予想はついていましたが、「え! そうなんですか! よかったですね!」と知らないフリをして、いっしょに喜びました。なんだか、あの瞬間はふたりだけの大切な時間だと思い、安易に「見てましたよ!」と言ってはいけない気がしたからです。  どんな方も、マリッジブルーになってしまう可能性はありますが、それでもお互いを思いやる気持ちが、結局は解決の糸口になります。しかし、結婚式はゴールではありません。ここから二人の生活は続いていきます。結婚式までの新郎の様子を考えると、新婦を幸せにできるのか……と不安や疑問がよぎります。新郎には新婦から見放されないよう頑張ってほしいですし、「ずっと二人で幸せに過ごして欲しいな」と願わずにはいられません。 <文/長谷川真美>
長谷川真美
結婚式場専門コンサルタント、ウェディングプランナー養成塾「おまみ塾」を主催。ウェディングに携わって15年。5年間のプランナー業務を経て、式場コンサルタントに。株式会社OMエンタープライズ代表。プランナー時代の経験を書いたブログ、instagram:@om_enterprise.0222(OMエンタープライズ)
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