4位：不倫相手が二十歳そこそこの女性だったこと 34票
6位：場所を選ばず相手の女性とイチャついていたこと 31票
7位：相手の女性の「匂わせ」行為を止められていないこと 23票
8位：キャリアや立場、あらゆる面で格下と思える女性に手を出したこと 19票
今回の不倫騒動をざわつかせたポイントとして、お相手・唐田の“匂わせ”は外せないでしょう。フィルムカメラが趣味の唐田はたびたび自身のインスタグラムに撮影した写真を載せています。それだけならまだよかったのですが、その写真に添えられたコメントがなんとも香しいのです。
＜私は好きな人しか撮らないし撮りたくないから、自分もそう思ってもらえるような人で在りたいなぁ、と、よく思います。＞（唐田えりかのインスタグラムより。現在は削除済み）
この言葉を知ってから、再び唐田撮影の東出の写真を見ると、ベッドに寝ころび腕を伸ばす姿も、隠し撮りしたような本を読む姿も、「親しい共演者を撮っただけ」以上の意味が込められているように思えてしまうわけです。
さらには、二人が顔を寄せた写真を唐田自身がプリントしたうえで周囲に配ったなどのエピソードも、世の女性たちが「
絶対に彼氏や夫のそばにいてほしくないタイプの女」とこぼす理由の一つでしょう。
また、写真右下の日付に着目してみると、2017年8月7日と印字されており、当時唐田は写真撮影時まだ19歳。妻としては自分よりもかなり年下の女性と不倫しているだけでも頭に来るものですが、それが二十歳にもなってなかったかもしれないと思うと腸（はらわた）が煮えくり返りますね！
9位：相手の女性に自分を「あだ名（でっくん）」と呼ばせていたこと 15票
文春曰く、自分のことを「でっくん」と呼ぶよう東出からお願いされ、公の場でもそう呼んでいた唐田。自分のことをあだ名で呼ばせるなど、東出も浮かれていたのでしょうか？ また、『寝ても覚めても』でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに2人が登場した際は、東出が唐田の腰という名のお尻に手を添えてエスコートするなど、今思えば怪しいと思わざるをえません。
これらの東出の言動に対し、アンケートに答えてくれた既婚女性の怒りっぷりはかなりのもの。
「不倫を隠し切る賢さもないのに不倫をして、子供の前では良い顔をして接して……最低すぎ。とにかくムカつく。ほんと無理」（33歳・福岡県）
「杏ちゃんのこれまでの家庭事情とか未成年相手とかじゃなくて、やっぱりとにかく子育て大変だし、子どもにとって父親って存在大切だし、3年間も家族に目を向けずに何してるんだ！！って思う。3人の子どもを一所懸命に育ててるときに、ほかで不倫とかありえない。大変だけど、子ども達が一番かわいい時だし、余力があるなら手伝えよっていうか、子どもに愛情かけてほしい」（31歳・愛知県）
まさしく、「身から出たさび」となってしまった訳ですね。
【調査概要】
調査方法：アイブリッジ（株）提供の「リサーチプラス」モニター（30代女性）に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間：2020年1月23日-24日
有効回答者数：30才から39才 女性100名
＜文／女子SPA！編集部＞
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