Entertainment
News

ハル・ベリーに息子への虐待疑惑。泥沼の親権争いで18歳娘が明かした「家庭内のリアルな姿」

 60歳という節目を迎え、恋人とのロマンティックな写真や大胆なセクシーショットを公開し、幸せいっぱいな様子を見せていたハル・ベリー。ところが誕生日からわずか1か月半ほどで、13歳の息子マセオ君をめぐり元夫との親権争いが再燃した。元夫から「息子を虐待した」と訴えられ、裁判所から一時的なDV保護命令まで出される事態に発展するなか、ハル本人や家族が沈黙を破った。

「自分はDVの被害者」

ハル・ベリー

息子への虐待疑惑が浮上したハル・ベリー

 今月5日、ロサンゼルス上級裁判所に長文の供述書を提出したハル。「私はマセオに対して、身体的、精神的、あるいはその他のいかなる方法でも虐待したことは一度もありません。私はドメスティックバイオレンスの被害者であり、ドメスティックバイオレンスの被害者を支援しているのです」と断言し、疑惑を全面的に否定した。  幼少期に家庭内暴力を目撃したことで自身も傷を負った経験を語ってきたハル。またハル本人も、かつて元パートナーから暴力を受け、聴力を失っている。  そうした経験を元に、DV被害者を支援する活動に長年関わってきた彼女。今回の裁判書類の中でも、自分は「DVの加害者」ではなく、「DVの被害者」であるという立場を明確にした。

「息子の首を絞めて虐待」元夫が申し立て

 事の発端は、ハルの元夫でフランス人俳優のオリヴィエ・マルティネスが10月1日(現地時間)に申立書を提出し、「母親が息子の首を絞めるなどして虐待した」と訴えたこと。マルティネス側の裁判書類によれば、2026年9月26日、ハルの自宅にいた息子マセオ君から「母親に身体的に攻撃された」と電話があったという。  マルティネス側は「ハルが息子に飛びかかり、『今はどっちが上なの?! どっちが上?』と叫びながら首を絞め始めた」と主張。さらに、これまでにも母親から息子に対する暴力や暴言などの虐待があったとし、ハルとの接触を制限することや、自身への単独親権を裁判所に求めた。  これに対しハル側は、マルティネス側の主張を否定。彼の言い分と異なることを示す映像とメッセージなどを証拠として裁判所に提出したという。  米ピープル誌の報道によると、ハルはマセオ君に「そろそろVRゲームをやめる時間」であることを伝えるため部屋に入り、彼がゲームを続ける様子を撮影し始めたそう。すると、撮影されていることに気づいた彼が彼女のスマホを奪おうとしたことで、2人はじゃれ合うような状態になったが、しばらくするとマセオ君が突然怒り始め、ハルを強く押したという。  ハルは「マセオの首に手を回したことも、絞めつけたことも一切ない」と断言。一方で、その出来事について元夫のマルティネスにもテキストメッセージで報告したことを認め、「本当にひどいことをしたと感じた、と元夫に伝えたのは事実」と説明した。  また、一緒に過ごした夜にもめごとが起きてしまったことに動揺していたという彼女は、「マセオが私に対して暴力的だったことに動揺したことは伝えたが、私がマセオを攻撃した事実は示していない」と記述している。  ハルとマルティネスは2013年に結婚し、同年10月にマセオ君が誕生。しかし2015年に破局し、その後長期間にわたって離婚や親権をめぐる法廷闘争を続けてきた。  2023年に離婚が正式に成立した際には、マセオ君について共同親権を取り決め、原則として50対50で養育する形に。しかし、専門家の助けを必要とする特性を持つマセオ君の教育や治療、親権をめぐって何度も対立。2024年にも、マルティネスが共同養育に十分に協力していないとして、ハルが親権について裁判所に申し立てを行っている。
次のページ 
60歳の誕生日にはセクシー&幸せショットを公開していたが……
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ