キレイをかなえる医師一覧 <by 美容医療研究協会>
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(五十音順)
相澤 勝喜先生
三重大学医学部卒業後、松坂市民病院で外科と救急医療を学ぶ。そこで目にした美容手術から美容医療に興味をもち、全国展開の大手クリニック入職。入職後は多数の手術を担当し、異例のスピードで院長就任。分院の立ち上げや基盤づくり、また全国のドクター指導にも尽力。2021年AiZ CLINICを開院。高い技術力が求められる鼻整形を得意とし、一人一人に対して最高クオリティの手術、処置を提供することに徹底的にこだわりを持つ。
朝日 林太郎先生
2009年三重大学医学部卒業。東京労災病院にて臨床研修修了後、日医大形成外科入局。 2020年自治医大大学院修了。同年4月より現職(同年9月より自治医大形成外科非常勤講師を兼任)。形成外科専門医。美容後遺症に悩む患者を一人でも減らしたいという熱い思いで、SNSを通じ、主に美容後遺症についての情報を発信。美容外科の透明性・安全性を向上させ、美容後遺症患者の数そのものを減らしていきたいと精力的に活動を続けている。
浅山 恵子先生
日本大学医学部大学院卒業。同大学医学部眼科学教室入局。留学や多数の総合病院・クリニックで医長、東京医科大学兼任助教に就任。大手美容皮膚科で研鑽し、2017年K clinic開院。小児眼科、斜視、弱視、神経眼科、美容皮膚科を専門としながらも、トータルなアンチエイジングを目指している。患者一人一人のライフスタイルを尊重した治療法を提案。コミュニケーションを大切にした丁寧で地域密着型な診療が喜ばれている。
安嶋 康治先生
新井 清信先生
荒尾 直樹先生
内科の勤務医をこなしながら、並行して歯科医をしていた祖父の影響で医師を目指す。昭和大学医学部卒業後、同大学藤が丘病院形成外科入局。同大学大学院医学研究科卒業、医学博士号取得。昭和大学や佐賀大学で後進の指導に当たった後、青山ラジュボークリニック院長を経て、2012年に『あらおクリニック』を開院。「人生を明るく楽しく生きるための医療を提供したい」と真摯な姿勢で患者と向き合う。
安藤 かおり先生
安藤 有佳利先生
家崎 朱梨先生
池田 欣生先生
日本の美容整形の先駆者である大阪白壁美容外科顧問の田嶋定夫・大阪医科大学元教授、十仁病院顧問の谷野隆三郎・東海大学元教授の元で形成外科の研鑽を積み、日本形成外科学会の形成外科専門医を取得。
2000年に銀座・いけだクリニック(現在東京皮膚科形成外科)を開設。
2023年、第111回日本美容外科学会 学会長。
石川 明香先生
名古屋大学医学部大学院卒業。名古屋大学医学部付属病院入局。様々なクリニック勤務では長年、多数の美容診療に携わる。保険診療に美容施術を併用することで、お肌のトータルサポートができると考え、患者一人一人の悩みに寄り添った診療を行う。2021年4月あすか皮フ科クリニック開院。
市川 明子先生
一条 英里先生
伊藤 孝明先生
伊藤 やよいこ先生
伊藤 蘭先生
井上 詠子先生
2000年九州大学医学部卒業。2016年浄水皮ふ科、理事長就任。九州沖縄地方で3人しかいないアラガン・ジャパン社ファカルティー(ヒアルロン酸・ボトックス指導医)に選出され、日々の治療だけでなく、指導医として全国を飛び回り注入治療の講演や指導を行う。磨かれた技術と豊富な知識を駆使して患者一人一人に合わせた、安全性と自然な美しさを何よりも大切治した治療を提供している。
居原田 麗先生
今泉 明子先生
聖マリアンナ医科大学卒業後、同大学院にてアトピー性皮膚炎に対する研究で医学博士号を取得。
最先端の美容医療を学ぶため渡米、帰国後はヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療をはじめとした様々な治療で多くの患者から支持を集め、大手製薬会社から「注入認定指導医」の任命、さらに日本で数名しかいないファカルティーメンバー(安全かつ正しい最先端の注入治療を牽引する医師)に選ばれる。
入谷 英里先生
岩橋 晶子先生
上野 佐知先生
江馬 潤先生
大岩 宏維先生
大木 美佳先生
大久保 里紗先生
大庭 雅子先生
大野 由実先生
大原 奈津恵先生
小川 英朗先生
小川 奈津希先生
奥野 彰子先生
小山 麻衣先生
九州大学医学部医学科卒業。大学病院や複数の総合病院勤務を経て、Wi Clinic 吉祥寺院の院長に抜擢される。形成外科医として、性別や年齢を問わず、ごく細かな手術から長時間に及ぶ大きな手術まで、幅広い疾患の治療を行なってきた経験を活かし、患者目線に立った誠実な治療で一人一人に向き合う。
恩地 菊乃先生
加賀 裕基先生
岐阜大学医学部医学科卒業。総合病院や複数の美容クリニック勤務・院長就任を経て2023年KAGA CLINIC開院。繊細な技術を必要とする目元治療や糸リフト、注入系治療などの若返り治療を中心に、「誰よりも丁寧な施術と安心のアフターケアを」をコンセプトとしながら治療にあたっている。美容医療のカウンセリングから施術までの全てを自身で行うスタイルで、患者からの信頼も厚い。
柿﨑 桜先生
笠井 彩香先生
樫塚 絵実先生
方波見 有貴先生
桂 友理先生
金子 和代先生
東京女子医科大学医学部卒業後、同大学大学病院(呼吸器内科)勤務。総合病院やクリニック勤務(内科・呼吸器内科)で研鑽を積み、湘南美容クリニック入職。自身の実体験から、外側からの健康や美について深く考えるようになり、一人一人の悩みに合った施術を提供できるよう日々美容医療に取り組んでいる。
鎌倉 達郎先生
1989年宮崎医科大学医学部卒業後、九州大学医学部附属病院(現・九州大学病院別府病院)入局。その後大手美容外科に5年間勤務し、研鑽を積む。2004年に聖心美容外科統括院長就任。「美容医療を通じて、世の中の多くの人々に生きる喜びと楽しさを提供したい」と信念を持ち、日々患者と向き合っている。2015年第104回日本美容外科学会 学会長。2022年6月日本美容外科学会 理事長就任。
川崎 真美先生
河田 真作先生
朽木 律子先生
倉持 益枝先生
桒水流 健二先生
黄 聖琥先生
幸地 茉莉子先生
古賀 はる香先生
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小林 千晃先生
小宮 美慧先生
小村 十樹子先生
権 知華先生
雑賀 知歩先生
2003年佐賀大学医学部医学科卒業後、同大学附属病院形成外科入局。総合病院、大学病院、こども病院で研鑽を積み、県内の美容外科に勤務。広島プルミエクリニック分院・本院の院長を経て、2022年医療法人プルミエ会理事長に就任。患者の悩みに時間をかけて寄り添い、外科的側面、内科的側面、両方からのアプローチで、「その人本来の美しさを引き出したい」という思いで治療にあたっている。
酒井 直彦先生
1991年北里大学医学部卒業。総合病院や大学病院にて整形外科や形成外科医として研鑽を積み、2002年には北里大学医学部形成外科・美容外科学教室講師となる。2009年城本クリニック新宿院院長、2013年同クリニック銀座院院長を歴任。2016年銀座S美容形成外科クリニック開院。形成外科専門医として、鼻形成、二重形成、脂肪注入を得意とし、他院修正症例も多い。ナチュラルで美しい仕上がりが患者に喜ばれている。
崎尾 怜子先生
先山 史先生
櫻井 直樹先生
東京大学理科Ⅲ類入学後、同大学医学部医学科へ進学・卒業。
東京大学医学部付属病院皮膚科に入局の後、複数の総合病院皮膚科、美容クリニックで皮膚科専門医として従事したのち2011年シャルムクリニックを開院。
その他クリニックの皮膚科顧問も同時に務める。皮膚科・美容皮膚科にとどまらず抗加齢医学、分子整合栄養医学にも精通。最新の知識・検査を駆使し、保険診療から自由診療まで幅広いニーズに応える。
櫻井 夏子先生
佐々木 友美子先生
佐藤 大介先生
佐藤 英明先生
1990年北里大学医学部卒業後、同大学病院形成外科、日比谷病院形成外科で勤務。その後、総合病院や美容クリニックで研鑽を積み、2022年10月CLINICA BellaForma開院。北里研究病院の形成・美容外科部長を長年務めた経験から「美しい形」に拘り、美容外科手術のみならず、注入・レーザーなどの非手術療法や再生医療にまで精通したオールラウンダーである。日本にわずかしかいない注入指導医としても活躍している。
塩出 のぞみ先生
塩満 恵子先生
篠田 令奈先生
篠原 秀勝先生
2002年東海大学医学部卒業後、同大学病院形成外科勤務。2008年榊原クリニック経堂本院 副院長、翌年に同クリニック表参道院 院長を歴任。2012年スキンリファインクリニック開院。現在、吉祥寺、広尾、銀座にて美容皮膚科診療を行う。注入治療やレーザー治療を得意としており、最先端の美容医療の提供に余念がない。特にヒアルロン酸注入やボトックス注射には定評があり、注入指導医として医師への技術指導も行っている。
白井 麻理恵先生
神道 寿勇先生
杉本 貴子先生
鈴木 愛弓先生
住永 莉華子先生
ソシアス 美緒先生
外崎 麻里先生
高須 英津子先生
高瀬 聡子先生
高田 章好先生
大阪大学大学院医学系研究科 形成外科学 招聘教授。美容医療外科トップ医師としての現場経験を広く伝えるべく、多数の美容医療クリニックの形成外科・美容外科顧問医師を務め、美容外科と形成外科を繋ぐ大きな存在となっている。
髙田 女里先生
高畠 唯先生
高橋 渉先生
高柳 純先生
武田 有加先生
田中 亜希子先生
東京大学医学部卒業後、大手美容外科にて美容皮膚科部長、新人医師の初期研修担当を経て2009年二子玉川にあきこクリニックを開院。
多数のメディア出演や多くの症例実績から糸リフト、ヒアルロン酸メーカーのKOL(キーオピニオンリーダー/製薬企業等の販売促進に影響する専門家)を務める。
2022年、第110回日本美容外科学会会長。
田中 誠児先生
東京慈恵会医科大学附属病院 形成外科入局後、皮膚腫瘍、外傷、再建手術など形成外科全般の手術を経験。都立病院、都内一般皮膚科、美容外科等で研鑽を積み、院長経験を経て、2022年多摩センター皮フ科形成外科を開院。皮膚の病気を診断から治療、手術まで一貫して受けられる医療を提供したいと、真摯に患者に向き合う。
田中 優太先生
谷口 彩先生
玉城 有紀先生
田村 路子先生
千葉 千尋先生
津下 領大先生
大阪市立大学医学部卒業。様々な美容クリニックでの勤務経験を活かし、それぞれの特性を集約した注入治療、肌管理を得意とする。
患者に寄り添った丁寧なカウンセリングのもと、一人一人カスタマイズされた美容医療を提供。海外の治療も積極的に取り入れ、「常に最先端の治療を」と美容医療の学びに余念がない。
津田 智子先生
土田 諒平先生
寺井 美佐栄先生
友利 新先生
長尾 沙也加先生
愛知医科大学卒業後、総合病院や大学病院、大手美容クリニック、美容皮膚科に多数勤務し研鑽を積む。自身がミセスジャパン全国大会優勝、世界大会7部門受賞した経験から、美容へのこだわりを形にしたいという思いを強く持ち、2020年8月THE ROPPONGI CLINIC開院。
自然な美しさを引き出す美容医療を追及するために自ら美容代に1億円を投じ、本当に良かったものだけを提供する「患者様ファースト」で真摯に向き合う姿勢が、多くの患者から支持されている。
中野 あおい先生
金沢医科大学卒業後、同大学病院にて内分泌内科、循環器内科を専攻・研究。老化に関する遺伝子研究など、様々なことを学ぶ中で抗加齢医学に興味をもったことがきっかけで美容医療の世界へ歩みを進める。有名美容クリニックで院長を歴任し、2003年12月あおいクリニック銀座開院。国内外の最先端医療を積極的に取り入れ、患者一人一人に合った「美しさ」を引き出す美容施術を提供している。
永峯 祥子先生
中村 佳代子先生
中村 文香先生
2010年関西医科大学医学部卒業。同大学病院で初期研修後、大学病院皮膚科勤務。10年以上皮膚科医として一般診療に従事する。一般診療での皮膚疾患治療の経験を、美容医療にも大いに活かしながら診療にあたる。カウンセリングで丁寧に悩みを聞き、様々な治療を組み合わせて患者一人一人に合った施術を行なう。
中村 仁美先生
北里大学医学部卒業。都内大学病院、総合病院にて研鑽を積む。都内近郊クリニックを中心に皮膚科・美容皮膚科外来を担当しながら漢方専門医取得。外側からのアプローチだけでなく、漢方を用いて内側から美しさを引き出す治療を行う。2016年浅草ナカデンビルクリニック院長職を先代より引き継ぐ。2020年より日比谷トータルクリニック副院長を兼任。
中村 光伸先生
西川 孟司先生
西田 倫先生
西谷 直輝先生
西林 涼子先生
関西医科大学卒業後、大阪大学形成外科学教室入局。複数の総合病院にて形成外科医として研鑽を積む。その後、多数の皮膚科クリニックにて一般的な皮膚疾患を学び、保険診療だけでなく自由診療で治療の幅を広げたいという思いから美容診療にも従事。美容皮膚科・美容外科クリニック院長を務め、2020年りょうこ皮ふ科クリニック開院。患者の悩みに寄り添い、保険診療から自由診療まで幅広い治療法を提案する。
野田 香菜先生
橋本 麻未先生
杏林大学医学部卒業後、同大学付属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科入局。耳鼻咽喉科・頭頸部外科医として、頭頸部腫瘍など顔面の外科手術を経験。美容医療を専門としてからは、「無理なく自然な美しさ」を提供したいという思いで、5年後、10年後を見据えた治療を行う。注入や糸リフト、婦人科形成を得意とし、患者の思いを丁寧に汲み取りながら行う施術が支持を得ている。
橋本 麻衣子先生
幡手 亜梨子先生
畑山 知輝先生
服部 友樹先生
林 隆洋先生
原 みずき先生
比嘉 貴子先生
平野 彩乃先生
平田 麻梨子先生
平田 玲奈先生
廣瀬 雅史先生
廣瀬 真也先生
大分大学医学部卒業後、同大学で初期臨床研修終了。某ベンチャー美容クリニックへ入社、京都院の院長として2年間修行したのち、2021年3月S clinic Kyoto 開業。31歳での開業は世界最年少である。開業医向けサポートサービス「カイサポ」をリリースするなど、ドクターの後輩育成のため医療教育系のサービスを立ち上げる。
福澤 見菜子先生
慶応義塾大学医学部卒業後、東京大学医学部付属病院、形成外科美容外科に入局。
複数の大手美容クリニックにて院長を務めた後、2022年スワンクリニック銀座を開院。
症例数6,500件を超える婦人科形成の症例実績を持ち、相談しにくい悩みを抱えた患者一人一人に寄り添った施術を行なっている。国内外問わず様々な学会で多数の受賞歴を誇る。
福澤 紫央先生
福長 美幸先生
藤井 聡美先生
藤田 佳子先生
堀内 祐紀先生
東京女子医科大学医学部医学科卒業後、同大学皮膚科学教室入局。都内皮膚科・美容クリニック勤務を経て2007年秋葉原スキンクリニックを開院。医師スタッフとも女性に限定された皮膚科・美容皮膚科であり、所属医師は全員皮膚科専門医を持つ。デリケートな悩みを相談したい女性患者から多くの支持を得ており、皮膚科に特化したクリニックとして保険診療から美容治療まで幅広く対応している。
堀江 琴音先生
堀部 彰子先生
洪 鍾秀先生
2001年日本大学医学部卒業。同大学病院勤務を経て、中央クリニックグループに入職。名古屋院・浜松院・岡山院・福岡院・鹿児島院で研鑽を積み、大宮中央クリニック院長に就任。日本美容外科学会認定専門医であり、中央クリニックグループでは19年以上の実績をもつ。治療からアフターフォローまで自らが一貫して行うスタイルは患者からの大きな信頼を得ている。
増田 えりか先生
松本 典子先生
御園生 佳奈子先生
南 友花先生
宮崎 浩彦先生
1995年国立東京医科歯科大学卒業。同大学病院で歯科医師として3年間勤務。その後、公立札幌医科大学にて医師免許を取得。東京警察病院、水戸中央美容形成クリニックでの勤務を経て、水戸中央美容形成クリニック院長就任。カウンセリング、施術、全てにおいて患者の幸せにつながるプロセスと考え、正直で真摯な対応が非常に多くの患者から支持を得ている。
宮本 亜希子先生
兵庫医科大学卒業後、大学病院を始め、複数のクリニックで産婦人科専門医として研鑽を積む。2022年Pillクリニック新宿開院。長年の婦人科医としての経験から、保険診療とともにピル、がん検診、性病検査、ブライダルチェック、美容医療、婦人科形成等の様々な医療を通じて総合的な治療を提案。女性特有の話しづらい悩みを自身の経験を交えつつ丁寧にカウンセリングし、患者の心を軽くする。
向井 英子先生
棟田 加奈子先生
室 孝明先生
2002年埼玉医科大学卒業。東邦大学医療センター大森病院入職後、総合病院等で形成外科主任や形成外科・美容外科部長を務め、美容クリニックに入職し、さらに研鑽を積む。入職後わずか1年で院長に抜擢され、2017年にビスポーククリニックを開院。数々の形成外科勤務で培ってきたスキルを活かした施術を行なう。患者の考える「美しさ」を最優先にヒアリングし、理想を形にする美容整形施術が支持を得ている。
森川 敦子生
森重 侑樹先生
森脇 進先生
矢加部 文先生
やながわ 厚子先生
柳下 悠先生
山名 美樹先生
山本 瑛梨子先生
横田 憲二先生
半田市立病院や虎の門病院皮膚科での勤務を経て、17年にわたり名古屋大学医学部附属病院皮膚科にて、皮膚科一般、小児皮膚科から皮膚科手術治療まで広範囲の分野で研鑽を積む。美容皮膚科に関しては有名美容皮膚科にて保険診療外の診療や治療の経験を積み、理論的に科学的に治療を行う。2023年4月半田皮フ科開院。
横山 歩依里先生
吉岡 容子先生
吉田 美奈子先生
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