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“女子”っていつまで?「自分はもう女子終了」と感じた瞬間3つ

ティッシュを渡されなくなったとき

ティッシュを渡されなくなったとき「あっ、ティッシュ配ってる。かわすのめんどくさいな……と思ったら、ティッシュ配りのお兄さん、私をチラッと見てスルーしました。すぐ前を歩いてた女の子には渡してたのに。私はもう対象外ってことかぁ~と軽くへこみました」(ナナコさん・31歳)  ほかにも、「あれだけしつこかった居酒屋の呼び込みとか、ガールズバーのスカウトに無視されるようになった」などの声もいただきました。  ナナコさんは、「あなたはもう女子じゃない」と勝手に仕分けされたようで、不快だったのでしょうね。でも、おっしゃるとおり不要なものを断るのは面倒ですし、「サクサク歩けるようになってスッキリした!」と思えばいいですよ。 ====== 「私も心当たりが……!」という例は、ありましたでしょうか?  今までと違う対応や、ちょっとした違和感から、“女子終了のお知らせ“が頭をよぎる人も少なくないと思います。  残念に思うかもしれませんが、「終了というよりは、ステップを上がった証。むしろ前向きな卒業!」――そうとらえて、楽しい大人道に踏み出したいものですね。 <文/みきーる> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!
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