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ヒロシ「キャンプが嫌いになった」でブームどうなる?キャンプ芸能人5選

バイきんぐ西村 キャンプ用山林を約100万円で購入

 お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹(44)は、年に40回以上キャンプに出かけるほどのキャンプ好き。自分だけのキャンプ場を作るべく、都内から車で3時間ほど離れた場所にある山林を約100万円で購入したことも明かしています。  西村がキャンプにハマったのは、ヒロシにキャンプに連れて行ってもらったことがきっかけ。今では趣味が高じてキャンプ番組『西村キャンプ場』(テレビ新広島)が放送されているほか、西村監修の肉・魚・野菜 何にでも合う万能スパイス『バカまぶし』が発売されるなど、キャンプを軸に多方面で飛躍的な活躍を見せています。

じゅんいちダビッドソン キャンプのため月1万円で山をレンタル

 サッカーの本田圭佑選手のものまねでおなじみの、じゅんいちダビッドソン(46)。先日第一子が誕生したことを報告しパパとなった彼は、キャンプ芸人として再注目を集めています。  年間200回以上キャンプに出かけるというじゅんいちは、一年半かけて全国の山をリサーチ。その結果、月1万円でレンタルできる破格の条件の山と出会い、今年5月から山のレンタル契約を開始しています。  さらに芸能人と一緒にキャンプを楽しめるオンラインサロンをオープンし、現在は会員募集定員に達しているほどの盛況っぷり。レンタル中の山での交流会、会員限定の動画配信など、初心者から上級者まで楽しめるイベントといった楽しい企画満載です。  その他にも、キャンプの様子を発信するYouTubeチャンネルの運営、キャンプ料理本の出版、「じゅんいちダビッドソンの下手なキャンプでごめんなさい」(GAORA SPORTS)の放送が始まるなど、キャンプ芸人として確固たる地位を築いています。
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天津木村や金子貴俊も
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