ダイソー「小顔に見えるマスク」は本気でシュッとする!一つだけ気になる点も
日常の必須アイテムとなったことで色や形が豊富になり、さまざまなデザインのものが登場しているマスク。「顔の印象が華やかになる」、「息がしやすい」などといった付加価値のあるアイテムもぐんと増えた印象です。
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人気爆発しているのが、DAISOの「小顔に見えるマスク」。筆者が訪れた時もたくさんのマスクが売り場にずらりと並ぶなか、このマスクだけ異様に在庫が少なく人気の高さがうかがえました。
7枚入りで110円と、ドラッグストアなどで同枚数で売られているものと比べると半額以下の価格ですが、30枚や50枚入りの大容量タイプと比較すると少々高め。サイズ展開はなく、小さめサイズオンリーとなっています。3層フィルター構造で空気中の細菌を99%カット。パッケージにはしっかり、花粉や飛沫ウイルス、ホコリも防いでくれるとあります。耳が痛くなりにくい平ゴムを採用。
袋から取り出してみると、ほんのりピンクがかった優しい色合いで下部両サイドにハートのエンボス加工が施されています。なんとなく普段使っている他メーカーの小さめサイズのものよりもさらに小さい気が……。もしかして子ども用だったかな、と思わずパッケージを確認してしまったほど。
普段使っている小さめサイズの他マスクと比べてみると、縦・横共に確かに小さめ。パッケージには14.5cm×8.5cmと表記されています。
特徴的なのがフェイスラインにフィットするようサイドに入ったライン加工。どうやらこれが小顔に見せてくれる秘密のよう。
そんななか、100円ショップのDAISO(ダイソー)で売られている小顔マスクがかなりの人気を集めているのだとか。なぜそこまで話題となったのか、その魅力を探ってみました。
【画像をすべて見る】⇒話題のダイソー「小顔に見えるマスク」7枚入110円
秘密は“サイドライン加工”にアリ!
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