
そんな場面に遭遇する確率の高い「キャバクラ」は、風俗とはまた違う「恋愛発展リスク」もあります。「通ってるうちに本当に好きになってしまい結婚」なんて話もよく聞くし、メンズは基本的に「一生中学生」のほうが多いので(全員ではないです)、百戦錬磨のキャバクラ嬢たちに「カモ」にされているケースも多発。
いろいろなことを言われたり、相談されたりして、結構真に受けちゃって自分のリソースをキャバ嬢に割いちゃってて、「奥さんがかわいそう」の一言。いつから日本はこんな感じの「同時多発恋愛市場」みたいなのを作りあげちゃったのでしょう。
さて、世界を見渡してみましょう。「キャバクラ」のような疑似恋愛クラブのある国はほぼ皆無です。時々「韓国にはあるよ」という声を聞くので市場調査してみましたが、あちらのキャバクラは日本のよりもずっと「アフターの本番狙い」で、ピュアに疑似恋愛を楽しむ、というよりは「キャバクラが出会いの箱」で、そのあとの「ホテル狙い」が多い印象でした(※全店ではないでしょう、多分)。
世界では「性的サービスがないのに高額を取る」というビジネスモデルが成り立たないようです。海外から日本にやってきた外国人が「風俗はまだ理解できるが、キャバクラや銀座のクラブは意味が全く分からない」と肩をすくめるのを何度も見てきました。
「あの値段を払って」「あのサービス?」となるようで、「女の子と話すためにお金を払うほどボクは落ちぶれてません」とのことで、六本木のクラブ(踊るほう)へ消えていきました(笑)。
何度も言いますが、日本はとってもユニークな国なのです。たまにとても悪い意味で。日本の常識は世界の非常識。日本国内だけでまかり通るメンズに都合のいい「疑似恋愛文化」。
もしあなたが少しでも「違和感」や「リスク」を感じたなら、パートナーに「キャバクラ禁止」と堂々と宣言しよう。私は2度の結婚の禁止事項に入れました。