2匹は飼い主さんにとって、我が子同然の存在。 「私たちはレズビアンカップルで子どもができないので、ボナを長女、シャルを次女と呼び、娘のように思っているので、死んじゃった時、どうしようもなく辛くなりそう。ふたりが我が家にいてくれて、毎日笑顔と話題を提供してくれることに、すごく感謝しています」 　異なる魅力を持つ我が子たちに愛を注げる幸せを、これからも飼い主さんは噛みしめていきます。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ＜取材・文／愛玩動物飼養管理士・古川諭香＞ ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】