無印良品「カカオトリュフ」がたまらん美味しさ、売り切れる前にゲットして
毎年冬に季節限定で発売される、無印良品のカカオトリュフ。2022年11月1日から発売され、SNSで話題を集めています。
昨年は12月中に売り切れてしまったとの声もあり、ストック必須の人気お菓子です。わたしも毎年欠かさずチェックしているお菓子のひとつであり、今年も買いだめ完了!
チョコレート好きを満足させるなめらかな舌ざわりと濃厚な味わいから、大人向けのチョコレート。なかでもおすすめの2つ「マール・ド・シャンパーニュ」「オレンジピール」についてご紹介します。
毎年季節限定で発売される無印良品のカカオトリュフ。5種類あるなかおすすめなのは、洋酒がきいたリッチな味わいの「カカオトリュフ マール・ド・シャンパーニュ」(税込290円)、甘酸っぱさと食感が楽しい「カカオトリュフ オレンジピール」(税込290円)です。
そのほかラズベリーマカロンやピスタチオ、塩キャラメルの3つがありますが、リピート率が高いのがマール・ド・シャンパーニュとオレンジピール。チョコレートがあまり好きではない母も「これおいしいね」というほど、手がとまらないおいしさです。
1袋あたりの内容量は100gです。数えてみると、マール・ド・シャンパーニュとオレンジピールどちらも11個入っていました。
ちょっと少なめかなと思いきや、1粒の満足度が高くちょうどいいボリューム。早めに売り切れてしまう可能性があるので、気に入ったカカオトリュフはストックしておくといいですよ。
無印良品のカカオトリュフ全5種のうち、特にイチオシなのは「マール・ド・シャンパーニュ」です。2021年に仲間入りして以降、瞬く間に人気を集めました。
袋を開けるとふわっとお酒の香りが広がり、洋酒を使ったお菓子が好きな方の心をわしづかみに。あまり量産できないといわれているブドウの蒸留酒「マール」が練り込まれており、深みが増した大人の味わいです。
口のなかでなめらかに溶けながら洋酒の香りがふわっと広がり、心地よい余韻が続きます。
コーヒーはもちろん、ワインやウイスキーとあわせて、ほろ酔い気分に浸りながら味わいたくなるチョコレートです。カカオトリュフ5種類のなかで唯一固形物が入っていないので、熱でなめらかにとろけていくトリュフのくちどけを楽しめます。

売り切れ前に急げ!無印のカカオトリュフが美味しすぎる

洋酒を練り込んだ大人のカカオトリュフ
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