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「絶対にほどけない靴ヒモ」をダイソーで発見。靴の脱ぎ履きが劇的ラクに!

チープに見えなくてアリ!

 ここからは、「結ばない靴紐」をスニーカーに装着していきます。  スタートは、つま先側から。「結ばない靴紐」の先端部分をシューホールにしっかり挿し込み、内側から軽く引っ張ります。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
「結ばない靴紐」の先端をシューホールに挿し込む

「結ばない靴紐」の先端をシューホールに挿し込む

 続けて、その上のシューホール。「結ばない靴紐」を片側のシューホールすべてに挿し込んでいきます。
片側のシューホールすべてに挿し込む

片側のシューホールすべてに挿し込む

 途中で長さ(順番)がわからなくなっても大丈夫。よく見ると、「結ばない靴紐」の先端近くに番号がふられているので、下から1、2、3、4…と間違えずに挿し込んでいくことができます。
よく見ると先端近くに番号がふられている

よく見ると先端近くに番号がふられている

 あとは、反対側も同様に下の段から挿し込んでいけば完成。
反対側も下の段から挿し込んで完成

反対側も下の段から挿し込んで完成

 軽く上に引っ張ってみたときに、しっかり挿し込まれていればOK。思っていたよりもチープに見えないし、アリ! 見た目の問題はクリアです。
(左)「結ばない靴紐」ブラック、(右)いつもの靴紐

(左)「結ばない靴紐」ブラック、(右)いつもの靴紐

履き心地、歩きやすさも文句なし!

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(右)「結ばない靴紐」ブラック、(左)「結ばない靴紐」ホワイト

(右)「結ばない靴紐」ブラック、(左)「結ばない靴紐」ホワイト

 肝心な履き心地はというと…… ●履くとき・脱ぐとき 縮んだ状態のシリコーンゴムには若干の締めつけ感があるものの、シュータン(足の甲の部分)ごと手で押し上げるようにすれば足をスルッと出し入れすることが可能。靴紐のときのように、蝶結びをしたりほどいたりする手間がいらずとても楽。 ●歩いているとき シリコーンゴムの伸縮性によって足の甲の窮屈さが大幅減、疲れにくい。途中で靴紐がほどける心配がなく、足もとを気にしなくても済む。  着用感には満足です! シリコーンゴムなので、汚れてもサッと拭き取れるし、雨も日の泥ハネも目立ちません。
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少しだけ気になった部分も
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