これまで、映画『シュレック』のフィオナ姫や、『ロジャー・ラビット』のジェシカ・ラビットなどのハロウィン衣装で注目を集めてきたハイディ。コロナ禍でコスプレを中止していた時期もあったが、昨年から再開し、「ハロウィンの女王」として存在感を発揮している。 　昨年はハイディがミミズ、トムが釣り人に扮してカメラの前に登場し、その気味悪い仮装姿が話題に。

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　ハイディが言うように、色味や飾りが少なく「ミニマル」な作りになっているミミズの衣装だが、そのインパクトは強烈で破壊力抜群……。 　毎回、1年近くかけて計画・準備しているというハイディのハロウィンコスチューム。仮装に興味がある人は、参考にしてみては?! ＜文／BANG SHOWBIZ、女子SPA！編集部＞