温かいドリンクは、無印の“粉”がすんごい便利!2杯39円…もう戻れないラクさです/2023人気記事top5
2023年1~11月、女子SPA!で大きな反響を呼んだ記事を、ジャンルごとにtop5まで紹介します。こちらは、「グルメ」ジャンルの人気記事です。(初公開日は1月2日 記事は取材時の状況です)
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先日無印良品で見つけたマイボトル用のドリンク。単純に味が気になり購入してみたのですが、とてつもなく便利で「そうそう、こんなのが欲しかった!」と感動!
この冬休み、確実に重宝するであろう「無印良品のマイボトル用ドリンク」の魅力を余すことなく紹介します。
パッケージがシンプルでかわいい、無印良品のマイボトル用ドリンクシリーズ。筆者が買ってみたのは「アールグレイ」「白桃&グリーンティー」「マスカット&グリーンルイボス」で、水でもお湯でもすぐに溶けるのが特徴です。「サッととけるマイボトル300ml用」シリーズには緑茶もあり、その他に水に溶けるタイプのルイボスティーと黒豆茶もありました。いずれも10袋入りで税込390円です。
冬場は夏ほど水分を欲しないため、子どもの習い事の付き添いや取材へと出かける時などには280mlか350mlのマイボトルを持ち歩いている筆者。きっと私だけでなく、冬場は300ml前後の容量のちょい小さめなマイボトルを愛用している人が多いはず。
そこの需要とぴったりマッチするのがこのマイボトル用ドリンク。1回分を300mlと限定してくれているので毎回測る必要がなくとても便利なんです。粉末とお湯を入れればでき上がるので、ティーバッグのような「抽出を待って、バッグを取り出す」というわずらわしさもゼロ!
サッととけるという表記の通り、お湯はもちろんのこと水に溶かしても粉末がダマになってしまうことがありません。自宅でカップを用いて飲む場合には混ぜた方がよさそうですが、マイボトルに入れる場合にはきちんとフタをしたら軽く振るだけでOK。
また、自宅で飲む場合にも300mlだとカップ2杯分にちょうどよく、来客時やパートナーとの休息時間にもぴったり。限定的ながら300mlという容量は意外にも日常生活で使い勝手がいいということに気付かされました。
「粉」は手軽でおいしく、さらに経済的なんです


300mlは色んなシーンで“ちょうどいい”!


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