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「20代で付き合った元彼」と同レベルの男性が“どこにもいない”理由。32歳女性の大後悔

こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。 これまでの1000人以上の相談者さんのうち、4割ぐらいが「一度もお付き合い経験がない女性」。そして筆者自身も20代まで、化粧もせず髪もボサボサの“完全なる非モテ”でした。一念発起して自分を変え、皆さんの“もったいないところ”をアドバイスしてきた経験から、恋愛・婚活に役立つリアルな情報をお届けします。 【関連記事】⇒29歳、髪も眉もボサボサの女性。「私はナチュラル」のカン違いから“目覚めて”変身

20代の頃の彼氏と“同レベルの男性”は、もう残ってない

カップル写真

写真はイメージです(以下同じ)

私も含めてですけど、“20代の価値”って、現在進行形で20代の時には気が付けないのが難しいです。若い頃とくに苦労せず出会って付き合った彼氏と同じような男性が、30代ではもう独身としては残っていない。その現実に、30代になって初めて気が付く方もいるのではないでしょうか。 麻衣さん(仮名・32歳/東京在住)もそんなお一人です。学生時代には彼氏がいて、大学祭運営のサークルで出会った男性でした。麻衣さんも相手の男性も、それまで恋人がいたことはなかったそうです。 好きだから付き合ってほしいという告白をされたわけではなく、「付き合っちゃう?」とノリに任せて言われたそうですが、お互いに「恋人がいる」ステータスに憧れがあったのでお付き合いすることに。 一度も「好き」と言われたことがなく、「自分は彼女だけど、彼は女性なら誰でもいいのではないか」とうっすら思っていた麻衣さん。

「この人でいいのかな」「私のこと好きじゃないのかな」

就活の時に彼が東海地方の企業にエントリーしたのを聞いて、遠距離になるかもしれないのに相談も報告もしてくれなかったことにモヤモヤ。その時に「彼とこのまま付き合ってていいのかな」かと思ってしまいました。それでも大学時代は同じキャンパスにいるので会う約束もしやすいですし、仲良く過ごしていたといいます。 就活結局、彼はその企業の内定はもらえず、二人とも首都圏で社会人になりました。彼はエンジニアで麻衣さんは事務でした。当然、同じ大学だった頃より会う頻度は減ります。 「今思えば当然のことなんですが、社会人になりたてのころは、会う時間を作ろうとするのがものすごく労力のかかることだと感じていました。自分も面倒だったんですが、彼も面倒臭そうにしていて。それを見て『私のことはあまり好きじゃないのかな』と思い込んで、『この人とこのまま付き合っていていいのか』という迷いはもっと強くなりました」 仕事で忙しいと言う彼に、「私なんかと会う時間作らなくていいよ」とひねくれたことを返してしまったことも多々あったそうです。
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焦ってマッチングアプリを始めたら散々な目に
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