年収200万円台の30歳女性が「2回デートすると必ずフラれる」残念な理由。“気を使える人”なのになぜ
こんにちは。これまで1000人以上の男女の相談に乗ってきた、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。
私自身が髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”から脱出した経験から、多くの方々の「もったいない」をご指摘してきました。誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。
【関連記事】⇒29歳、髪も眉もボサボサの女性。「私はナチュラル」のカン違いから“目覚めて”変身
男女が出会って、知り合い止まりか恋人に進展するかその分かれ道ってどこにあるかご存じですか? 実は、告白されるのは「3回目のデート」が最多なのです。
今の出会いはマッチングアプリがスタンダードです。都内在住で、アプリで婚活しているアキさん(仮名・30歳/事務職)は、2回目のデートまでは進むけれど距離が縮まる感じがないまま終了することを繰り返していて、30歳になったタイミングで私のところへご相談にやってきました。
アキさんは協調性が高い女性です。場の空気を読みどう見られるかを考えてふるまうので、1回目デートはそつなくこなし、2回目にお誘いされることは多いようです。ですが自分が相手の男性を好きかどうかよりも嫌われることを恐れるあまり、当たり障りがない会話に終始してしまい、素を出せずに関係が終了するとのことでした。
アキさんは今まで一度も一人暮らしをしたことがなく、実家を出るべきかどうか悩んでいました。
「アキさんが実家を出られない理由はなんですか?」
「全身脱毛のローンが30万円残っていて、まだ返済中です。年収が高くないので、一人暮らしをしたら完済が遅くなるのかなって悩んでます」
「年収が高くないとは、具体的にいくらぐらい?」
「去年は280万円です」
「たしかにその収入だと、都内で一人暮らしをしたら割とカツカツですね。家賃って手取りの25%以内が目安って言われてますけど、一人暮らしのシミュレーションされました?」
お金の話になると、アキさんは自信なさげにこう答えました。
「何もやったことがないです。やっぱりそうですよね。お金のことを何も知らない」
「一人暮らししたから大人というわけではないですよ。まずは、収入に見合ったお金のやりくりとかを少し勉強してみては? それも大きな成長だと思いますよ」
「そうですよね。一人暮らしの経験がないことばかり引け目に感じてましたが、あまり貯金とか考えたことがなかったし、何よりローンって借金ですよね」
【関連記事】⇒「スタバのフラペチーノ700円は安い」実家住まい36歳のカン違い。“幼いおばさん”のままでいいのか/2023人気記事top5
誰とも距離が縮まらない「魔の2回目デート」
年収200万円台、都内で一人暮らしするべきか

この連載の前回記事