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ワークマンの「400円ネックウォーマー」をユニクロと比較!自転車に乗ってみると違いが明らかに

こんな使い方も

ネックウォーマーを付けた女性

左:ワークマン 右:ユニクロ

 それぞれ、工夫して活用してみました。  ワークマンは、首元のヒモが気になるので裏返しにして着用。タグが隠れれば、黒のモコモコ素材がアクセントになり、調整のストッパーも気にならない位置になります。上下の縫い込みは、内側に入れ込めば見えることなく着用できました。  ユニクロは、ネックゲイターなので他の活用も公式ホームページにも載っています。帽子のように頭に着けてみると、ニット帽では窮屈に感じる頭頂部がスッキリして、快適! 冬の寒さで痛くなる、耳をホールドできるのは嬉しいですね。  筆者は、普段の防寒対策には首元にユニクロを、雨予報の日やゲレンデなど防水が必要な時は、ワークマンが良いと思いました。ワークマンもユニクロも、今の時期はまだ在庫があるので、気になる方はお早めに購入してみてくださいね。タイミングによっては、品切れするかもしれません。 <文・撮影/木村ひかる>
木村ひかる
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。 Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer
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