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介護される準備としてVIO脱毛したら「素直に面白い」!54歳人気漫画家が明かす加齢と推し活の日々

面倒臭い男の代名詞としての『3C』とは?

おんなの窓 わたし現在3K編(加齢・介護・韓国)――では最後に、最近の伊藤さんが「3K」以外に気になっていることがあれば教えてください。 「これも編集さんとの雑談の中で出てきた言葉なのですが、面倒臭い男の代名詞として使われる『3C』ってありますよね」 ――「3高」ならぬ「3C」ですね。 「一般的に『カメラマン』『クリエイター』『カレーをスパイスからつくる男』で「3C」ですが、他に新しい「3C」の候補があれば募集したいです。読者の皆さんアイデアをください!」 【前編はコチラ!伊藤理佐さんインタビュー】⇒“地獄行きの切符”と恐れられた女性漫画家、54歳を迎えて痛感する「40代よりも今がラクな理由」 【関連記事】⇒高杉真宙、桐山漣が“残念なイケメン”を好演『おいハンサム!!』に癒やされます <取材・文/もちづき千代子 写真/星亘>
もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama
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