お米の計量カップ「使いにくいのが当たり前」と我慢してない? 500円出して買い替えたら「生活が変わった」!
持ち手ひとつでこんなにも使いやすくなるとは!
たかが持ち手、されど持ち手。その存在ひとつでこんなにも使いやすさがアップするとは……。
米びつの中に入れておく場合にも、お米からきちんと持ち手が飛び出していてくれます。
計量時の“余分なひと手間”がなくなった
このカップなら、米をすくってすり切るだけでおしまい。これまでの「お米をすくって目盛りを確認し、量が合うまでそれを何度も繰り返す」という作業がいかに時間を無駄にしていたのかを思い知りました。
内側の目盛りがこれまた秀逸! 1/2のラインに段差がついていて、この段差によりカップの上から量を確認した時にとてもわかりやすいんです!


