Beauty

40代からNG!「やってはいけない」ファンデ使い5つ。厚塗り・老け見え・崩れやすさの危険が

5.最後にたっぷりパウダーをのせる

疲れ顔の原因は化粧崩れではなかった「テカリたくないから」と、仕上げにパウダーを重ねすぎるのもNG。せっかくのツヤが消え、粉っぽさ・小ジワ目立ち・乾燥感につながることも。 ▶正解は?  Tゾーンなど崩れやすい部分にだけ、薄くのせるのがベスト。ツヤ肌仕上げなら、ツヤを生かしたセッティングスプレーやルースパウダーをブラシでふわっと。

これであなたも最強肌をゲット

美肌 カバー力のあるファンデーションは、正しく使えば「隠しながら、素肌感も残す」理想の肌をつくることができます。  でも反対に、つけすぎ・重ねすぎ・仕上げすぎ…で厚塗り感が出てしまうと、せっかくのファンデの魅力も半減。 「ファンデで肌印象を変えたい」「もっと自然にカバーしたい」そんな方は、使い方と同じくらいファンデ選びも大切です。先日『女子SPA!』にて掲載の『40代の肌悩み別!コスパ最強プチプラファンデ3選「夕方になると疲れて見える…」「隠したいけど厚塗りはイヤ」』ではプチプラ価格でも、仕上がりが大人肌にぴったりの名品ファンデを厳選しました!あなたの肌悩みに合った1本が、きっと見つかります。    使い方×ファンデ選び、どちらも整えることで「今日の肌、なんかいい感じ」そんな日がぐんと増えますよ。 <文・写真/SHOKO>
SHOKO
ヘアメイクアップアーティストとして1994年より雑誌のビューティー企画や広告・CM・舞台・TVで活躍。50歳から始めたYouTubeチャンネル「SHOKO美チャンネル」では、スキンケア・メイクアップ・エイジングケアなどについて発信。 著書に『1秒で惹きつける人になる 読むだけで「最高の自分!」大人の美容BOOK』(KADOKAWA)
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