誰でも似合う骨格色。黄みに寄りすぎない明るいベージュ
もうひとつは、王道のベージュ。ただし選ぶなら、黄みに寄りすぎない、明るく上品なトーンを。肌色の延長線上にある色だからこそ浮かず、目元のトーンを整えつつ、骨格を引き立てます。
シーンを問わず使えるのも魅力。単色で仕上げても、ベースにして深みのある色を重ねてもキレイに決まります。
<プチプラのおすすめ商品>
「セザンヌ ライティングアップアイシャドウ 01 ロイヤルベージュ」693円(税込)

パールによる輝き、彩りで目元を明るく仕上げる3色アイシャドウ。ソフトフォーカス効果でくすみを飛ばし、透き通るような目元を演出します。順番に重ねるだけで繊細なグラデーションが完成。粉感レスでしっとり密着し、長時間ヨレにくい点も嬉しいポイントです。
「01 ロイヤルベージュ」は、肌色の延長線上にある明るめベージュで、誰でも使いやすい色味。目元のトーンを整えつつ、骨格を引き立て、上品で自然な立体感を演出します。シーンを問わず、日常使いから特別な日まで活躍する定番カラーです。
<メイク法>
① アイホール全体と下まぶた目頭から3分の2まで左の色、重ねて中央の色を塗ります。
② 右の色を上下のまぶた3分の1に細く入れます。

トレンドは年々変わりますが、顔色を整えるための基本色は実は変わりません。青みのある明るいピンクは、黄ぐすみやくすんだ目元を瞬時に補正してくれる色。パッと目元が明るく見え、白目がクリアに見えることで疲れ顔を防ぎます。
一方、上品な明るめベージュは、肌に自然になじみつつ骨格を引き立てる役割。目元の凹凸や骨格の陰影をさりげなく強調して、立体感のある仕上がりに整えます。
40代のメイクは、色を重ねすぎるよりも、必要な色をシンプルに使うほうが美しく仕上がります。透明感を足す色と、整える色。この2つが揃っていれば、朝の忙しい時間でも迷わずさっと仕上げられます。
また、この2色は肌色や年代を選ばず、日常から特別な日まで幅広く使えるのも大きなメリット。季節や服装、メイクトレンドが変わっても、必ず活躍してくれる40代の強い味方になります。
だからこそ、青みピンクと明るめベージュ。この2色を押さえておけば、40代になっても、メイクで迷うことはほとんどなくなります。日々のメイクの安心感と自信を支えてくれる、まさに死ぬまでリピートできるアイシャドウなのです。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_