キャンメイク「グラデーションチークス」ってどんな商品?
キャンメイク「グラデーションチークス」は、チークカラーとハイライトが一つのパレットになったグラデーションタイプのチークです。

血色感を与えるチークカラーと、繊細なパールを配合したハイライトカラーを重ねることで、自然な立体感と、血色感、透明感を演出できます。
パウダーはふんわり軽く、なめらかな質感。肌にフィットし、ムラになりにくく自然にぼかしやすいのが特徴です。薄づきなので、チークが濃くなりすぎる失敗も防ぎやすくなっています。
さらに、美容保湿成分も配合されていて、乾燥しにくい設計になっているのも嬉しいポイント。1000円を切る価格なのも嬉しいです。
「グラデーションチークス」は、青みピンクの「01 ベリーヨーグルト」とソフトコーラルの「02 モモミルクティー」2色の展開です。どちらもやわらかな発色で肌になじみやすいのですが、黄ぐすみが気になりやすい40代には、「01 ベリーヨーグルト」がおすすめです。
肌に透明感を与え、若々しい印象になれる。40代におすすめの使い方
40代がチークで若々しく見せたいなら、色を強く出すよりも肌を明るく見せつつ、肌に透明感を与えることを意識するのがポイントです。薄く塗り重ねて、その日の自分の肌色にマッチする色に調整しましょう。
<40代におすすめの使い方>

①ブラシでチーク部分をとり、手の甲で軽くはらって量を調整します。
②頬の高い位置から外側に向かってふんわり横幅広くのせます。頬の中心に強く色を入れるよりも、広めにやわらかく広げるようにすると自然に仕上がります。
③もう少し色をのせたほうがいいと感じたら、チーク部分を軽くブラシに取ってから①の容量で量を調整し、ハイライトをそのまま取って手の甲でうまくブレンドします。
④③の状態のブラシで、最初に塗った部分にサッと重ねます。
⑤ハイライト部分だけをブラシに取り、Cゾーンに塗ります。
実際に使ってみると、青みのあるピンクが肌に透明感をプラス。濃くつきすぎないので、大人の肌でも浮きにくく、自然な血色感で肌が明るく、生き生きとした表情を作ります。
チークは、ほんの少し入れ方を変えるだけで、顔の印象を大きく変えるアイテムです。年齢を重ねるほど、強い色よりも、肌の明るさや透明感を引き出すような使い方が似合うようになります。
最近チークが難しく感じているなら、色や入れ方を少し見直してみるのもひとつの方法。メイクの小さな変化が、思っている以上に顔の印象を明るく見せてくれることもあります。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_