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「寝ても疲れが取れない人」が知らない、腸と睡眠の深い関係。食事時間が“毎日バラバラ”は要注意

アリスティペスはどうやって睡眠の質を良くするのか

その秘密は、アリスティペスが腸内で作り出す「物質」にあると考えられています。 ①酢酸やプロピオン酸などの「短鎖脂肪酸」 アリスティペスは、腸内で酢酸やプロピオン酸といった「短鎖脂肪酸」を作り出します。これらが血流に乗ったり、神経を通じて直接脳に影響を与えたりして、睡眠を誘導している可能性があるのです。 ②リラックス成分「GABA(ギャバ)」 さらに、アリスティペスはリラックス成分としておなじみの「GABA」を作ることも報告されています。腸内で作られたGABAが脳内のGABAを増やし、深い睡眠状態へと導いてくれるかもしれないのです。 つまり、腸内のアリスティペスが豊富であることが、脳機能のリラックスや睡眠の質の改善に寄与する可能性があると考えられています。

アリスティペスを味方につけるコツ

アリスティペスを元気にするには、どうすれば良いのか? 以下2つのポイントを意識してみましょう! ①「いつ食べるか」を意識する! 人間には体内時計があり、同じ食べ物を食べても「食べる時間帯」によって、消化吸収や腸への効果が変わる可能性があります。簡単にいえば、食事がバラバラの時間だと、腸内細菌たちの活動リズムまで狂ってしまうかもしれないのです。 アリスティペスに元気に働いてもらうには、「毎日なるべく同じ時間に食事をとる」という、食事のリズムが重要ですよ! 皿に盛られた納豆と時計②別の「良い菌」を入れる! アリスティペスそのものをとることは、今のところ難しいです。なぜなら、アリスティペスを増やすプロバイオティクスはまだ確立していないからです。 そのため、現時点では乳酸菌やビフィズス菌などの生きた良い菌を取り入れることが大切です。納豆など発酵食品から「良い菌(善玉菌)」をおなかにいれていただくとよいでしょう。 普段の生活で、以上の2つを意識できているか? 改めて確認してみてくださいね!
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腸を整えて、毎朝スッキリ目覚めよう!
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