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「素人は黙って見てろ」BBQを偉そうに仕切る義父。我慢の限界を迎えた妻が静かに放った“逆襲の一言”

家族だからこそ我慢をやめた、夫婦の結論

「すると夫が深く息をつき『やっと普通にできるな』とつぶやいたことで、場がふっと緩み、そこからやっと各自好きに焼いて、好きに食べて、笑い合う時間を過ごすことができたんです」 帰り道、夫はぽつりと「言ってくれてありがとう」と呟き、それに対し美保子さんは「ずっと我慢する方が嫌だったから」と苦笑しながら答えたそう。 「そこから2人で初めて、今まで義父の横柄な態度を当たり前に我慢してきたことについて話し合うことができたんですよね」 その結果、夫婦はある結論にたどり着きました。 「いくら家族でも、超えてはいけないラインはある。相手が身内だからこそ、我慢し続けるのではなく、きちんと線を引くことが必要なのではないか? と。今回のことは良いきっかけになったと思っています」 それ以来、義父とは自然と距離ができたので、無理にレジャーに誘ったりすることはやめて、つかず離れずの付き合いを続けているそうです。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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