今回は、人工甘味料と腸内環境の関係についてお伝えしました。カロリーゼロだからと安心しきるのではなく、腸内細菌への影響も少しだけ気にかけてあげたいですね。
「〇〇は絶対にダメ!」と制限しすぎると、それが大きなストレスになってしまいます。全体の食事バランスを見直して、素材の味を楽しむ工夫もしていきましょう。
できる範囲で、楽しく腸活に取り組んでみてください!
出典
(※1)WorldHealthOrganization(WHO)「WHO advises not to use non-sugar sweeteners for weight control in newly released guideline」(2023)
(※2)Ciaram Staberet,et al. Trends in Microbiology,「The impact of artificial sweeteners on bacterial physiology and the microbiome」(2026)
【免責事項】本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療に関する医学的アドバイスに代わるものではありません。糖尿病など食事管理が必要な持病のある方や、妊娠中・授乳中の方は、特に摂取量にご注意ください。
【監修者からの一言】
人工甘味料は「絶対に悪」と決めつけるものではなく、使い方が大切です。腸内環境への影響を示す研究は動物実験や短期的なものが中心で、ヒトでの影響には個人差もあります。過度に恐れず、砂糖も含め摂りすぎに気をつけましょう。
【監修:柏木宏幸 医師】池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック東京豊島院 院長。消化器病・内視鏡専門医。「便通マネージメントドクター」の資格を持ち、大腸や便通改善を専門とし、特に女性の腸の悩みに向き合う。YouTubeでの分かりやすい医療発信や、Webメディアの記事監修実績も多数。
<文/腸活の研究家ざっきー 監修/柏木宏幸 医師>