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ニンニクくさっ…電車で唐揚げを食べる子どもたちを、注意できずに困っていたら。派手めギャルの“意外な一言”で空気が一変

相手のプライドを傷つけない伝え方

その後、車内の空気はすっかり元通りになりました。 誰かが拍手するわけでもなく、ギャルも何事もなかったかのように元の場所へ戻り、スマホを見始めます。 けれど紗奈さんの胸には、そのやり取りが強く残ったそう。 「怒鳴ったり嫌味を言ったりするんじゃなくて、ちゃんと相手のプライドを傷つけずに伝えているのがさすがだなって思ってしまって」 もしあの場で「非常識でしょ!」と強く叱っていたら、男子たちは反発したかもしれません。 ですがギャルは相手を頭ごなしに否定せず、自分で気づかせる形を選んでいました。 「大人でも難しい伝え方を、自然にやってのけていて。女性の派手な見た目だけで『キレちゃうのかな?』なんて思ってしまってごめんなさい! と反省しました」と微笑む紗奈さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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