『銀河の一票』56歳俳優・岩谷健司から目が離せない。怖そうなのに愛おしい…“存在感”が作品を引き締める
モジモジする“親戚のおじさん”を見ているよう
とはいえ、こうした「隙」の演出は諸刃の剣だ。そのキャラが持つ威厳を損ない、本作で言えば五十嵐が担ってきた作中の緊張感を弛緩させるリスクがある。さらには「お嬢、それは失礼」など、セリフの切れ味まで鈍らせかねない。**┈┈ 第5話 ストーリー ┈┈**
— 【月10ドラマ】『銀河の一票』公式 (@gingaippyou) May 17, 2026
流星(松下洸平)が出馬を表明!
幹事長・鷹臣(坂東彌十郎)を後ろ盾に
優位な戦いを進めるなか、
茉莉(黒木華)らあかり(野呂佳代)陣営は
民政党に宣戦布告する奇策を講じる!
第5話:5/18(月)よる10時放送📺
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▼ 第4話配信中 ▼… pic.twitter.com/Hs6fnU7Nxu
「切れ者」と「人情家」の両立
五十嵐には、岩谷がこれまで演じてきた役柄と重なる部分が多い。しかし、それでいてどこか似て非なる体温がある。この温もりこそが、五十嵐、ひいては岩谷健司という俳優にこれまで以上に、多くの視聴者が惹きつけられているのではないか。 『孤独のグルメ』シリーズの松重豊をはじめ、中高年男性を主人公にしたゆるいテンションのドラマは人気だ。『銀河の一票』では湯たんぽのような、程よい温かさを感じられる演技を披露したが、今後岩谷を主人公にした、ただただ動物と触れ合ったり、ただただご飯を食べたりなどするドラマが制作されることに期待したくなる。 <文/望月悠木>
望月悠木
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki
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